勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価 - 631ページ目

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

4.0

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

もも

ももの感想・評価

4.0
人生は自分のもの
他人が入る隙はない
入れるのは好きな人ぐらい
皆山

皆山の感想・評価

4.2
2017はこの映画で映画納めしました

思ってたより全然おもしろかった
クスッとなる小ネタが多くてわたし好み

好きな人に全力で好きって言いたくなる映画だったな〜
つとむ

つとむの感想・評価

4.1
主人公のヨシカが愛おしくてたまりません。人として愛されるこじらせ。でも心底イラつく面もあり(笑)
恋愛コメディー全開かと思いきや、『孤独』についてリアルに描くところ、バチバチにやり合うところ、映画としてのバリエーションが多彩。
でも、クスッと笑えてしまうシーンが至高でした。
タイトルの意味が自分なりに解釈できたのも良かったです。エンディングのスッキリさっぱり感、最高です。
ひでか

ひでかの感想・評価

5.0
最高すぎる。ずっとふるえてる。2017年ダントツ1位。そして、あけましておめでとうございます。
なーに、単なる自意識過剰で承認欲求がやたらと肥大したうざいこじらせ女子の話じゃねえかと切って捨てたい気がするが(久方ぶりの同窓会で名前を忘れられるなんてことはままあるじゃねえか、などと冷静に突っ込んではならない)、そうはしない(できない)のはひとえに「行くぜ、東北」のイメージしかなかった松岡茉優の強烈な魅力ゆえで、しかしその松岡茉優だって額が狭いし、手がごついし、スタイルだって特に良くはないし見ようによってはブス寄りにすらなるが、そんなこんなを引っくるめた上で実にチャーミングであるし、躁鬱的に振れ幅の広い演じっぷりはあっぱれとしか言いようないが、ともあれちょっと天才的なオーラすら放出している。こんなのが同じ職場にいたら面倒くせえなと思いながらも喜んで振り回されたい。『タモリ倶楽部』、なかんずくその『空耳アワー』を愛することでは人後に落ちないであろう松岡茉優演じる良香(よしか)がヘッドフォンで稀に見る傑作「ナゲット割って父ちゃん」(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの『キリング・イン・ザ・ネーム』)を聴きながらノッているシーンなどの小ネタも効いております。渡辺大知は時たま町田康の若かった頃の顔に似て見える瞬間があると感じた人は他にはいるんでしょうかね。あ、あとは古舘寛治のあのニョロっとしたというかヌメヌメした雰囲気はやはり最高だな。何となく人間離れしたような華奢な身体付きと「変な顔」をした趣里の髪をブロンドに染めさせて、あの少ない登場時間で強烈に印象付けた辺りも良い。本作、『脳内ボイズンベリー』と甲乙付けがたい「処女映画」(『モテキ』系を「童貞映画」と言うなら処女映画と言ってもよいでしょう。処女って言葉は度々登場するし、事実良香は処女なのだ)と呼ぼう。
声出して笑った笑った
大抵の女子は多少なりともみんなヨシカみたいなところがあると思う
とっても好みだった〜〜
Yui

Yuiの感想・評価

3.5
近年の邦画の恋愛ものって、少女漫画の実写化で夢見心地なあり得ない展開ばかり、といった印象でしたが、そのイメージを見事に打ち砕く一作。恋愛下手の女性の心境をリアルに描き出してて非常に良い!
ちゃんと映画になってる! これがどんなにすごいことなのか……
今年最後のレビューとなります。
24年間彼氏ができたことのない女の子(ヨシカ)が頭の中で10年間片思いしてきた男の子(イチ)をとるか現実世界で一途にアタックし続ける男(二)をとるか極端に言えばそんな話
こじらせ系の映画はあまり観ないもんでレビューが難しいんだが演出が凄く良い
特に前半車掌さんとか店員とか釣りの人とかナチュラルに話しすぎて他人ってこと分からなくなってたわ笑
また個人的に凄く飲みの席、友達の家で飲んでる時のよしかの居心地とか周りの空気感とか凄く分かりすぎて嫌だった。それが逆に良い点でもあるのだけど。

あと二の真っ直ぐな感情と表情の感じが自分と被ってなんだかモヤモヤしました。
今年最後の映画見納めにふさわしかった。痛快という言葉がピッタリハマる作品です。腐女子役の松岡茉優を見つめ続ける映画です。痛々しくもあり、気高かったり、繊細であったと思う。ただ、基本的に「女の子の気持ち」が未だにわかっていない僕にしては?となるところもあったかな。