勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価 - 966ページ目

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

3.9

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

ちー

ちーの感想・評価

3.6
劇的で痛いくらいの孤独なのに、超自分が毎日感じてるものでジンときた

くるみとよしかのまつ毛触ってい?のシーンがとても尊かった
daiki

daikiの感想・評価

3.4
年内最後の映画館。わざわざ池袋まで観に行きましたよ!!

松岡茉優様、かなり拗らせてる。この拗らせ具合半端じゃねぇ!!拗らせすぎて現実と妄想の垣根がない、そして現実を突きつけられた時のぶっ飛び具合がすごい。

「オカリナうっせーんだよ!!!」は最高に面白かったな。

しかし、現実世界の人間関係の希薄さと濃さ両面を味わえた。キミとヨシカ、同じ人のことなのになんて味気のない前者、人間味の溢れる後者の呼び名。

自分の存在を証明してくれる方々は大切にせなあかんなと感じた。

最後の「勝手にふるえてろ」、意味がよく分からずʕʘ‿ʘʔとなった。自分に対して言った?でいいのかしら、よく分からずなんで理解できないのかと、多少自己嫌悪に陥りながら湘南新宿ラインで帰る大晦日。
Iri17

Iri17の感想・評価

5.0
アングラ趣味、自己嫌悪、友達0、非モテ、妄想癖、双極性障害、コミュ障、そんな人たちのための映画。ほぼ全部当てはまる僕には最高だった。

中盤の逆ファイトクラブ的な展開が映画好きにはたまらないし、イケメンと美女がイチャイチャするだけのふざけた映画と違って、理想の彼氏と現実的な普通の男2人の間で揺れ動くというのは多くの人が経験している普遍的な問題だと思う。

松岡茉優は超絶美しいのだが、その同世代の中でも特に卓越した演技力のおかげで、マイナーな女性を非常に上手く演じていて、美人なのにモテないのも納得な変人にしか見えない。高校時代友達0を自称しているし、本当に少し変わり者なのかもしれないが、『桐島、部活やめるってよ。』の時同様、あまりに演技にうますぎて、本人がそういう人間にしか見えない。演技は上手いが、モーガン・フリーマンや広瀬すずはそれこそいつもモーガン・フリーマンや広瀬すずにしか見えない我の強さがある。松岡茉優は毎回かなり化けるカメレオン女優だなと思う。

この映画は、主人公にどれだけ共感できるかで評価が分かれると思う。95%くらい共感できた僕には最高の映画だったが、恋愛も人生もリア充している人にはこの映画の素晴らしさはわからないと思う。というかわかってたまるか!

説明的すぎるセリフや演出は少し問題だと思ったが、クズくて生きている価値のない僕でも胸張って生きていいんだという自己肯定感を高めてくれる最高の映画だ。

ちなみに赤い付箋の演出最高でしょ!エロいシーンがない映画だけど、勘のいい人にはすごいエロい!
松岡さん、女優さんとして自分のキャラと新たな面を見せてくれた点では良かったかと思います


ただ、彼女にないものは今回の映画の中でもやはり無いんです

それは、これからの彼女の作品で出せればと思いながら見ていきます

この映画、周りのキャストが濃いので本題がボヤけてしまいますが、脚本がしっかりしているのでぶれそうな場面も引き戻してくれています。
h

hの感想・評価

4.2
「主人公が次にどういう行動に出るか想像ができない」
という点において、『タクシー・ドライバー』を観ているようだった。
松岡のアップばかりだが素敵。
オンナのオトコのどうでもいい話が、美人で演技力のある人が演じると文学になる。
ちよめ

ちよめの感想・評価

3.9
ふるえた。原作未読。
松岡茉優がかわいすぎてお前ホントかよ〜?という感じはあったけど彼女の演技力と構成と脇役のクセの強さと音楽と、もう素晴らしい要素満載で傑作でした。映画館でみんなで笑っちゃうあの空気、良かったな。
ザッツビューティフルサンデーだよ〜!
オシャレ感ある映画っていう感じ。
なんだけど、同じ雰囲気なら、異性が主役のモテキのほうが楽しめたのは
たまに辛くなるからかな。

名前を呼んでもらえる幸せ。
相手を自分のテリトリーに向かい入れる勇気。
黒猫チェルシーの曲も、渡辺さんの役も、とてもハマっていて。

「ジャンヌ・ダルクがいるよ!」
のくだり好き。
心を通わせた人との言葉遊びのような言い合いをしてみたい。

今年の映画納め
2017ラスト!
一みたいなイケメンの友だちと観に行った。最近タイムリー過ぎることがあったので、二の事を最初の方は笑えなかったけど最後のドア開けて叫んだセリフにこの人の方がやばいなと確信笑
凄く可愛い時もあれば微妙な時もあるこの女優の撮り方は凄いなと。
良いお年を!
SU

SUの感想・評価

4.3
松岡茉優主演でしか考えられない、魅力的なキャラクターでかなり笑えた。ところどころ共感できない部分もあるものの唯一無二の独創感でテンポよく進み、あっという間の2時間。