サラブレッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「サラブレッド」に投稿された感想・評価

miumi

miumiの感想・評価

3.0
前半眠すぎて力尽きそうだったけど、後半けっこう面白い
emu

emuの感想・評価

-
感情の欠落したアマンダと感情に流されやすいリリー。題名のサラブレッドが意味するもの。ラストまでずっと見入ってしまった。2人の間にある、ヒヤリとした”無”の空気感が絶妙。
ひろ

ひろの感想・評価

3.7
アーニャの独特な雰囲気が素敵。日常のようで異常な事が起きている知りたくないものを覗いている感じだった。そんな不安な気持ちにさせておいてラストは一笑に付すような清々しさが気持ちいい。

このレビューはネタバレを含みます

個性的で社会に馴染めないアマンダ
鼻持ちならない上流階級のお嬢様リリー
この二人が
何故こんなに仲が良いのか…

お互いが持っていないものを
補え合える唯一無二の存在だから

威圧的で自分を家から
追い出そうとする養父を嫌い
この世から消してしまいたいリリー
それに協力するアマンダ

どうしてリリーに協力するのか
よく分からない
リリーの気持ちを誘導して
精神的に彼女より優位な立場を
取りたかったのか?

リリーの罪を被り
施設に入ったアマンダは
馴染めない社会から隔離された
その生活の方が性に合っているのか

リリーはそれを分かって
彼女に近づき、罪をかぶせたのか?
sorika517

sorika517の感想・評価

3.5
主役の二人が美しく、
静かに魅せる演技と音楽が良い。

ストーリーはあんまり。
ラストへの期待が高まった割には、あれで終わりなのか…。
Taira

Tairaの感想・評価

3.6
スプリットのアニャとレディプレーヤー1のオリビアの共演と聞いて。それぞれ美しくて演技も上手くて、ただ話してるシーンにも見応えがあった。特にモデル業もしてるアニャが演じるリリーはスタイルの良さと肌の白さ、個性的で目を惹く華のある顔立ちが存在感抜群。フュリオサもとても楽しみ
になった。

主人公はコネティカット州の富裕層で生まれ育った幼馴染2人で、余所者の継父と折り合いが悪いリリー、変わり者のレッテルを貼られたアマンダが再会するところから話がスタート。年頃の女の子の視野の狭さ、気性の荒さと脆さが、早く走れなければ終わり…という競走馬のサラブレッドにそのまま重なる描き方が巧みで印象的だった。

普通の青春モノなら終盤で「私はオンリーワン!」となるところだけど、今作の2人はサラブレッドの道を突き進みスリラー的展開へ。「この道しか知らない、生きていけない」という2人の覚悟と強かさにはマフィア映画のようなハードボイルド感もあって、味わい深い余韻が残った。映像も綺麗だし全体の淡々とした調子や抑えた音楽も相まって、想像以上に楽しめた。
演技が上手くて、映像が美しくて、音楽も良く、音が沁みる。

無言の演技を見入ったのはゲイリーオールドマン以来かも。
リメイク版サスペリアのように生活音が妙に耳に入ってくる。

ちょっとした長回し?も印象的。
原題が複数形なのも色々と考えさせられる。
タイトルのサラブレッドは名家のことを指しつつ、精神的に弱くてデリケートってのも含んでいるのかな?

外国ではコメディ/スリラーってジャンルらしい。
コメディは「笑劇じゃなくて人間の愚行,奇癖,弱点,社会の風俗習慣の病弊などを,諧謔,機知,皮肉,風刺の手段によってつくもの」って意味もあるんだとか。
ミミオ

ミミオの感想・評価

3.7
もうほんと目が離せない。なんだこのアニャたんの人外の雰囲気は…!

作品としてはサイコパスってというものでした。真っ当な感情を持たないこと?否。マイルールに厳格すぎること?否。真に怖いのは人を人とも思わないことなんだよと。

だから感情が理解できるような、世間体や社会規範に縛られたキャラクターはこの映画では脇役でしかありません。

しかしそれよりも何よりも、くどいようですがアニャたんのファッション七変化にヤラレます。神か。
レディプレのオリビアクックと推しのアニャテイラージョイちゃんのサラブレッド。会話メインの静かな映画だけど主演二人が華やか。美しい。
そしてアントンイェルチンがいて泣ける。本当に惜しい人を亡くした。
全体的に淡々と話が進んでいく。静かさが二人の不気味な関係をうまく演出してる感じでした。
そこまで義父を嫌う理由が伝わってこなかったのは残念だけど、嫌いな物は嫌いなのだよね。
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