メゾン・ド・ヒミコの作品情報・感想・評価

「メゾン・ド・ヒミコ」に投稿された感想・評価

ナガセ

ナガセの感想・評価

3.7
2019.2.14

どこのお店も「赤」が目立つ。
デパ地下とかで色んなチョコを吟味する人。このチョコを貰う人はどんな人なんだろう。皆さんは、どんな一日でしたか。

ちなみに、チョコの事を「勲章」とか言ってたのは私だけでしょうか。

そんなビターな事を言ってた幼少期の私はさておき、タイムリーな話題として、日本で複数のカップルが同時提訴、同性婚訴訟を行なった今日。

これまで、犬童監督作品は「ジョゼと虎と魚たち」を観た程度。世間からあぶれた人たちの内の部分を、とても情熱的に描く印象は残っていたが、今作でもそれが伝わってきた。

ゲイが集まる老人ホームで繰り広げられる主人公・サオリの労働物語。

同性愛主義者ではないサオリが、退所するゲイの家族たちには、ゲイである事を隠すべきだと言う老人たちに説教するシーン。胸が締め付けられる。

勇気を持つだけでは簡単に解決できない問題に絶望し、今日のニュースにどれだけの人が関心を持っているのだろうかと、考えさせれらた。
yuri

yuriの感想・評価

3.6
サオリと一緒に段々とあのホームで暮らすゲイの人たちに心惹かれていくのに気付く

自分がありのままに生きる選択をするのか
家族のために自分を偽る選択をするのか

正解なんてないんだろうけど
受け入れる側も苦しいと思う

世間の目や偏見が彼等側から見るとこんなにも苦しくて重たくて心を切り裂くようなひどいことだと改めて考えさせられた
悔しくてサオリと一緒に腹が立ちました
心がほっこりした。
オダジョーが美しい。
奏子

奏子の感想・評価

3.3
オダギリジョーとロン毛の西島秀俊が最高な映画
Re

Reの感想・評価

3.5
サオリがキレてる時とオダギリジョーの美しさ。決して幸せとは言えない状況なのに、なぜかほっこりする世界観がいい。
Risa

Risaの感想・評価

5.0
メゾンドヒミコで過ごす人全員が普通よりも傷ついたり葛藤を味わった過去を持ちながらも、自分に正直に、他の人を尊重する暖かさがあって、決して幸せ溢れるストーリーじゃないのにじんわりと幸せな気持ちになる不思議なお話。

ゲイという枠組に焦点を当てるとリアルさは無いのかもしれないし、何か大きいメッセージがあるわけではないけど、一人一人の感情の機微が細かく伝わってきてラストは切ないけど暖かい気持ちになる。

配役もみんなハマってるし(ルビィ可愛い^ ^)音楽とか小物の雰囲気もあって気品のあるイメージがふわっと漂うツボな映画。
とど

とどの感想・評価

4.5
まだ同性愛は理解度少なかった時に公開してたような気がするこの映画はある意味時代の先駆け(?)主人公の女性が冴えなくて最初は差別気味だったけど交流していくうちにこの女性自身もいろんな意味で成長できたと思ったぜひみてほちいなー
ramenman

ramenmanの感想・評価

3.6
オダギリジョーがかっこよすぎてクラクラする映画。
柴咲コウをブスって言ったあの人どつきたいな、ピキピキピッキー!
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