ゲイの為の老人ホームを舞台に、ゲイである父親を許せない娘と、そこで暮らすゲイたちの様々な生き方を描いた映画です。
僕の苦手な静かな映画でした。
失礼かもしれないですが、ゲイの特徴的な動きや口調は改…
白スーツに身を包んだオダギリジョーが光り輝いてた。
白シャツ白ズボンに身を包んだオダギリジョーも光り輝いてた。
正直今までオダギリジョーと堂本剛の区別がついていなかった。
今まで画面の中の人を美しい…
このレビューはネタバレを含みます
家族を持ち、サラリーマンとして、ゲイであることを隠して生きてきた人々の悲痛や、本当の自分を出せる場所の大切さ、ゲイ故の家族との関係の難しさ。いろいろと考えさせられた。
ゲイの父親を持つサオリ(柴咲コ…
「オダギリジョーがかっこいい」以外に特にほめどころのない作品。主演の柴崎コウは常時しかめっ面で、あまり魅力のない主人公だった。”宿敵”ともいえるゲイに対する心境の変化もわかりにくかったし・・・。
「…
2005年のオダギリジョーは出演数がハンパなかった。
仮面ライダー上がりという偏見であまり好きになれなかったが、コレ見ていよいよ認めざるを得ないとファンになっていきました。
ゲイ役ですがつま先から…
とにかくオダギリ・ジョーの色気がめっちゃくちゃ半端なくてすごいので、それだけでも観る価値が有る映画。また、柴咲コウがこれほど野暮ったく器量が悪く見えるなんて有り得るのか!っていうのも驚きなので、その…
>>続きを読む(C)2005 「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会