てりり

ヒットマン:インポッシブルのてりりのレビュー・感想・評価

3.8
ふざけた邦題だけど、ちゃんとしてる映画。
劇画風、というか、ちょっとゆるいくらいの劇画っぽいさというか、コミカルだけどシリアスな内容で、障害のある鬱屈した車椅子の少年たちや、本気で障害の克服に邁進する車椅子の殺し屋や、ぐっと来る描写が熱い。
てりり

てりり