スピルバーグ+ハンクス+実話、、ということで、少し不安もありましたが、今回はわりと素直に楽しめました^^;
後半は、ハンクスがサポートにまわり、メリル・ストリープが中心になったのが良かったのか、スピルバーグの演出も最後まで緩むことはなかったと感じました。
「報道が仕えているのは、国民にであって、政府にではない」
これ聴いて、耳が痛い報道関係者もいるだろうなぁ。もちろん、ほとんどの方はそうではないと思うし、信じたいですが、、。
そう言えば、今年の午前10時の映画祭では「大統領の陰謀」が入ってたなぁ。後日談としてこれも再鑑賞したい。