えむえすぷらす

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のえむえすぷらすのレビュー・感想・評価

5.0
キャサリン役はメリル・ストリープでないと成り立たない。そんな映画。彼女が社主としてニクソン政権との報道戦争に立ち向かうようになる起点を描いているともいえる。

人の決心、決断の時が多く描かれている。弁護士にも弁護士の転換がある。そんな作品です。