面白かった！
報道の自由、報道の自由勇気、迫力満点で描かれていた！！！
やはりスティーブン・スピルバーグ、メリル・ストリープ、トム・ハンクス、ジョン・ウィリアムズ、で完璧だわ！
活版印刷の迫力も最高に良かった‼️
メリル・ストリープの強すぎない女性も素敵だった。
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2023/5/15
映画館で見て面白かったので再鑑賞。
1971年、ベトナム戦争に苦戦しているという国防省の機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」が漏洩するお話。
ニューヨークタイムズに持ち込まれるが、政府により差し止めに合う。
その頃、家族経営だったワシントン・ポストは、亡き夫のあとを継ぎキャサリン・グラハム（メリル・ストリープ）が発行人を務めていたが、株式を公開したばかり。
ニューヨーク・タイムズが差し止めにあったあと、負け戦にアメリカの若者を注ぎ込む政府に異論を唱えたいダニエル・エルスバーグはワシントン・ポストにも文書を渡したのだ。
メリル・ストリープ演じるキャサリン・グラハムが、重圧の中決断を下すのがすごく良くて、最後に他の新聞社も続くところがほんとワクワクする。これが事実だなんて。
ベター・コール・ソウル（笑）（ボブ・オデンカーク）も重要な役で良い良い良い！
拍手ー！
