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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のagesanのレビュー・感想・評価

3.9
病明けで気力がなかったのもあって、前半は時々意識が飛んでいたような気がします。後半はどんどん引き込まれて行ってあの結末。昨今の政治状況を見るにつけ、この映画で描かれたメディアのあり方、そこで働くということはどういうことなのか、右でも左でもなく真実を追求する姿勢はどういうことなのか。色々と感じることがありました。
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