ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【仕えるべき相手は国民】

「未亡人として引き継いだだけ」と男性役員達からは軽視されるも、父と夫が大きくした会社を守るべく、初の女性新聞社主として奮闘するKatharine Graham。食事会やパ…

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とても見応えがありました…!!権力に立ち向かう報道、胸熱です

メリル・ストリープ演じる女社長が、男社会の幹部の中で軽んじられて、最初はなかなか自分の意見を言えなかったのに、
ベトナム戦争の機密文書…

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アメリカ人の名前が覚えられん…
誰が誰?でストーリーについて行くの難しかった…最後まで笑

携帯がない時代て不便だけど、そのレトロな感じに最近惹かれる。

女性が上に立つのが今より難しかった時代に、…

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今は、すでに米も日も、多くの国が失われている報道の自由。政治家、金持ち連中への忖度、利益誘導、行政指導が中心で、国民が本当に必要な情報が様々な視点から報道されているか?って問うたら「否」だろう。
 …

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結果論的に言うとフィクションのように美しいヒーロー物語だけど、結局は新聞って事実を大衆に伝えることしかできないんだと思う。その事実を知ってどう思うかは各人によるし、政府という強権者に会社ごと潰される…

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メリル・ストリープの人前に出ることが慣れてない女性の演技が上手い。
新聞の価値、記事の新規性の高揚感、記者の世界の格好良さを垣間見た。
今はもはや、新聞がサプライズにならない時代、週刊文春がその立ち…

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映画そのものはアメリカによくある自由を勝ち取った英雄の話なんだけれども、そこに絡めてくる女性の問題だったり世襲制の問題だったり権威主義の問題だったりを絡めてくるスピルバーグはさすがだった
そしてそれ…

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ベトナム戦争に関する最高機密文書を新聞社が取り上げ問題になる話

面白い!
やっぱスピルバーグ映画うますぎて怖い。

なんで新聞を印刷するだけのシーンがこんなにもかっこいいんだ。

パーティばかりやってる上級市民に感情移入できるか問題はあるけど、ちゃんと責任を背負…

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"報道の自由を守るのは報道しかない"
"報道が仕えるのは国民だ。統治者ではない"

色んなビジネス映画を見てきたけど、この映画は結構予備知識無いと最初の2〜30分くらいずっと置いてかれる。ベトナム戦…

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