ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

Facebook創業時に登場するドングラハムを見て家族経営のワシントンポストに勝手な偏見を抱いてたけど、お母さまがすごい方だったとは。
そしてワクワクさせるようなラストシーン、さすがスピルバーグ監督。
まつ

まつの感想・評価

4.0
偉大すぎる決断!
カヨ

カヨの感想・評価

4.5
とても好き。
chi

chiの感想・評価

3.7
報道の自由
M

Mの感想・評価

-
「the press was deserved to the governt not the governances 」
完璧じゃなくても最高のものを それが仕事
オーケー
ヘビー。ここら辺の時代は大変だ。
ウォーターゲート事件などワシントンポストの評判を高めたキャサリン・グラハムと編集部が、ベトナム戦争の真実が記されたペンタゴン・ペーパーズの掲載をめぐって政府と闘う姿を描いた作品。

キャサリンに迫られた決断、それはなんて難しい決断だろう。
記者たちの報道機関としての熱い使命感と行動力、経営者としての責任、それぞれの立場での思いがある。結果うまくいったからいいものの、会社が潰れてしまう可能性も高かったわけで。
しかしそのギリギリの判断で、正しいことをする者が報われるストーリーには胸がすく思いがする。

キャサリンが急に経営者とならざるを得なくなり、男社会の中で自信が持てず悩むところから、立派なリーダーとなっていく成長も描かれていて、今作、スピルバーグがキャサリンに焦点を当てて作ろうと意図したみたいだけどそれがよかった。彼女の温かい人柄と新聞を愛する気持ちがよく伝わってくる。編集部のデスク?のベンの奥さんがキャサリンの決断を讃えるシーンにグッとくる。

メリル・ストリープとトム・ハンクスがとんでもなく上手い演技で、そりゃもうひれ伏したくなるほど。

アメリカだけでなく、日本においても、いまの時代だったら、同じ状況の中で果たしてどうなるのだろう。メディアはどう動くのかな。

報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではないー判決文のこの言葉が重く響く。
柴犬

柴犬の感想・評価

3.7
"新聞記事について夫はこう行った。歴史書の最初の草稿だと。"

30年もの間、4代の大統領がその存在を隠してきた重要機密文書。ベトナム戦争が泥沼化し、反戦の気運が高まっていた1971年に戦争を記録、分析した文書が流出し、、、報道の自由と政府の規制との闘いがはじまる。


スティーブンスピルバーグ監督。
メリル・ストリープ。トムハンクスという豪華すぎるキャストでした!

真相はどうかとか、トップシークレットの内容云々より、報道はどうあるべきかを考えさせられるような映画でした。

純粋な娯楽だけじゃなく、ここまでしっかりと社会派の映画を作れるスピルバーグ監督の技量に感服でした。

メリル・ストリープの少し弱気で、度々頼りない感じになる役所も新鮮でした笑
>|