ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

見ごたえありました😉メリル・ストリープ演じる社主が始めは死んだ夫の為に仕方なく社主をしてるが会社の上場や国家機密のスクープにより会社の未来またそこで働く社員の為に重大な決断をしなければならないラストなど素晴らしいキャスティングも相まってとても良く、見て良かったとおもえる映画でした😎ラストは次の話につながるのかな?ウォーターゲート事件に🙈🙊🙉😊
ひでG

ひでGの感想・評価

3.9
観るのをちょっとだけ躊躇していた映画シリーズ①
「チャーチル」と同時期の公開だったけど、こっちは選択しなかった。

その理由→絶対いいだろう! ??

だって、映画界の三代安定の人勢揃い!
スピルバーグとトム・ハンクスとメリル・ストリープだよ!
悪くなるはずないよね、

当たり前に良くなるよね、それも権力を追及するジャーナリストの話。

なんか王道過ぎて、観なくても分かるような気がしてた。

でも、違ってたよ、
やっぱ観るべき映画だし、作られるべき映画だった!
今こそ、日本こそ、この映画の精神は忘れてはいけないと思った。

クライマックスの裁判シーンで表された言葉

建国の父たちは報道の自由に保護を与えた。民主主義における基本的役割を果たすためだ。
報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。

この言葉を為政者やその取り巻きのエセジャーナリストたちにぶつけたいわ!

さて、話を安定三人衆に移していこう。

まずはトム・ハンクスのさすが。
バリバリの編集長。ジャーナリスト魂の塊。
あえて一本調子の正義感で攻めていく。

僕は「目立つ脇役」だと思うんだ。
ある人を引き立てるために、かなりディフルメして演じていたのではないだろうか。

メリル・ストリープのさすが。
これは彼女の映画です。ポストの女社長が決断する映画なのです。
最初から「鉄の女」ではないのだ。

意に反して社長に就任した女社長。経営を軌道に乗せたい。そんな思いだけで奔走している彼女。
決断するまでの心情のかすかな、かすかな変化を丹念に描き出す。
トム・ハンクスの直線に対して、曲線の演技!もう王道!


そして、そして、スピルバーグのさすが

実際に起きた社会派ドラマ。本当は複雑な枝葉がもっとあるだろうに、クライマックスの一点に焦点を当てて、ドラマの起承転結を作り出していく。

つまり、ポストの女社長が「GO!」の決断をするまでの話に絞っていった点。

社会的なメッセージをエンタテインメントに持っていく、
大名作ではないにしても、観て損はさせないレベルに持っていく、
さすがという言葉しか浮かばないわ!

日本のマスコミよ、時には、権力者に煙たがれる存在であれ!
みっき

みっきの感想・評価

3.8
冒頭ちょい平坦な印象もあったけど途中から加速した印象。
主役二人が凄いのは勿論、海外ドラマ好きには堪らないキャスティングでは。ソウルとフィリップの共演シーンとかうぉー!ってなったw
マスゴミだなんて不名誉な蔑称でしょっちゅう叩かれてるけど、この映画のように使命感を持って権力の不正義を暴かんとする人々は現実にもきっと少なからず居るはず。ジャーナリズムの役割と責任について改めて考えるきっかけをくれた。
ゆっこ

ゆっこの感想・評価

3.8
静かに、でもそれぞれの人達の信念や理念が熱く繰り広げられてたお話。

最初は規模が大き過ぎてついていけなかったが(歴史に弱いので)、話が進むにつれて、臨場感が出て来て、主人公の背景をぎゅぎゅっと上手く詰め込みながらも最高機密文書というテーマを一切崩さずに出来ていて見ていて目を離さずにはいられなかった。実話なだけあって暗いが、最後には成し遂げた感を一緒に味わえた気になってしまった。
健多郎

健多郎の感想・評価

4.0
機密文書を暴くはなし

ペンタゴン・ペーパーズの存在は知ってたんですが、具体的にどういうものか詳しくは知りませんでした
まさか国防のトップに立つ人間が作らせたものだったとは…
文書を元に記事を作成した記者たちもそうですが、大統領ではなく国民のために危険を承知で行動するのは支持できますね

政治色の強い実話系映画ですし当然アクション要素なんて全く無いんですが、終盤の怒涛の展開はまさにアクション映画を観ている感覚でした
国家に立ち向かう記者たちのカッコイイことカッコイイこと、めちゃくちゃ熱かった!

某ビルで侵入者が捕まったシーンで締めるのも素晴らしい
スピルバーグはそちらも映画化してくれるのか、それとも『ノーラ・エフロンに捧ぐ』という言葉通り『大統領の陰謀』へと繋げただけなのか…
今後に期待ですね!
tipsy806

tipsy806の感想・評価

3.4
前半わかりずらかったが、個々のエピソードを描きすぎると膨大になるような難しい内容を順序よくうまく見せている。
家族、友情、国家機密、正義、これらに優先順位を短時間でつけないといけない緊張感。会社を守るか、新聞社としての使命を果たすのか。ジャーナリズムの重要性を再確認。報道のあるべき姿を貫かなければ言葉の自由は守れないんでしょうかね。
最近女ヒロインが男顔負けで大活躍してる映画をちょこちょこ観ている。肉体的に強い女性もいいけど、今回のように保守的な女性が、ここぞという時に大決心をするのももうかっこいいよね。
koma2chan

koma2chanの感想・評価

3.5
監督スピルバーグ、主演トムハンクスのワシントンポストの記者の実話です。
見ごたえあります。
ニクソンは名前と声しか出ません。
実話だけど何か続きがありそうな終わり方します。
Haruki

Harukiの感想・評価

4.9
トム・ハンクスとメリル・ストリープの競演だけでもこの作品を観る価値がある。
しかしハラハラするサスペンス要素も持った、現代に鋭く切り込むストーリーは圧巻。

特に印刷所のシーンなど、ヤヌス・カミンスキーの撮影は見事で、ジョン・ウィリアムズらしい音楽もこの作品を盛り上げている。
わか

わかの感想・評価

4.2
この事件自体はアンビリーバボーで見たので知っていたが、改めて見てもやはり見応えのある内容だった。
報道の自由をとるか、国家の圧力に屈するか。
会社の倒産、投獄のリスクを恐れず国に立ち向かった主人公たちは勇敢だった。
この手の話はスポットライトに似ている部分もあったが、どちらも報道の自由を勝ち取った歴史的に意義のある出来事だと思う。
また一つスピルバーグ監督の作品が好きになりました。同時期にレディ・プレイヤー1という別ジャンル作品も作っちゃうからすごい。