清水英治

蜘蛛の巣を払う女の清水英治のネタバレレビュー・内容・結末

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

リスベットサランデルは、AI研究の世界的権威のバルデルから、開発した核攻撃プログラムを国家安全保障局から取り戻すことを依頼される。ハッキングし取り戻すが何者かに襲撃され奪われてしまう。さらに、パスワードを解くキーとなるバンデルの息子もさらわれてしまう。プログラムを取り戻すため活動を開始するリスベット。黒幕は彼女の双子の妹、カミラだった。
ミレニアム第4作の映画化。話題になった当時読んだのが懐かしく見てみた。北欧の白く淡い光が印象的。あまり期待してなかったんだけどよい意味で裏切られた。
清水英治

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