地球外生命体

地獄愛の地球外生命体のレビュー・感想・評価

地獄愛(2014年製作の映画)
3.4
内容(「Oricon」データベースより)
狂気にまみれた実話【ロンリー・ハーツ・キラー事件】を映画化した作品。1940年代後半、アメリカで発生した狂える変態カップルによる連続殺人事件。マーサ・ベックと結婚詐欺師のレイモンド・フェルナンデスは文通で出会い恋に落ち、マーサは兄妹と偽りレイモンドの稼業に共謀、嫉妬により詐欺相手の女性たちを次々に殺害。計20名以上の犠牲者を出し、ふたりはNYのシンシン刑務所にて電気椅子にて処刑される…。

ベルギーのアルデンヌ地方を舞台とした、狂気の愛を描く3部作〈ベルギーの闇3部作〉の第2弾。

オースティン・ファンタスティック映画祭2014にて最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞の4冠を果たし、ベルギーのアカデミー賞といわれるマグリット映画賞2016で最優秀撮影賞ほか3部門を受賞。

【題材にされた映画】
愛ゆえの衝動的な逃避行と殺人というテーマから、本事件は幾度も映画化されてきた。『ハネムーン・キラーズ』(70)から始まり、スペインの『ディープ・クリムゾン 深紅の愛』(96)、『ロンリーハート』(06)、そして最新作が『地獄愛』(14)となる。