KentaKusakabe

ラプラスの魔女のKentaKusakabeのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
3.3
映画を最後まで見た感想。
「なるほど、三池か...」

「なるほど、三池か...」特に大きな感想がなかった場合でも、映画通ブレる天才的なコメントを発見したと思った。

もう一度言う。「なるほど、三池か...」

ラストの変態的なカメラワーク、豪華すぎるワトソン役のジャニーズ、最後10分で急に色っぽくなった広瀬すず。
ストーリーが単調だったのに、単調だったせいか、他の部分が恐ろしく情報の濁流だ。情報の濁流というか、リアクションの濁流だ。

櫻井翔くん、君は主人公じゃなかったのかい?
てかお前よく見ると福士蒼汰、気付かんわ。
トヨエツ、お前はいい味出してる。

ストーリー的な感想は多分原作読んだ上の方がいいんだろうな...。まぁ「ラプラスの悪魔」の意味はよーくわかる物語だた。
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