ラプラスの魔女の作品情報・感想・評価

ラプラスの魔女2018年製作の映画)

上映日:2018年05月04日

製作国:

上映時間:116分

あらすじ

連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>…そして、驚くべきことに、死亡した二人は知人同士であった。警察はこの不可解な事件の調査を、地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井翔)に依頼する。 もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば。犯人は「完全無風状態になる一瞬」をあらかじめ知っていて、「その…

連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>…そして、驚くべきことに、死亡した二人は知人同士であった。警察はこの不可解な事件の調査を、地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井翔)に依頼する。 もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば。犯人は「完全無風状態になる一瞬」をあらかじめ知っていて、「その瞬間、致死量の硫化水素が発生する場所」へと「ピンポイントで被害者を誘導した」ことになる。そんなことは絶対に不可能だ。[ラプラスの悪魔]でもない限り…。

「ラプラスの魔女」に投稿された感想・評価

読書しない人の家にも必ず1冊はあると言われている作家・東野圭吾が、狂人ピエール・シモン・ラプラスを魔女が何かしたとして書いただとうぉ?!と大いに勘違いして観た作品でしたが、なかなかに面白かったです。たぶん原作にはダウンバースト現象や、脳神経科学の治験などの委細が描かれているのでしょうが、映画の尺では無理なので、それはさておき、若手の役者さんと、古参の役者さんがそれぞれ頑張ったんじゃないでしょうか。(志田未来さんの使い方最高!)リリーフランキーさん、いよいよ瞳孔でも演技できるようになったんですかねwと思う一場面があったり。しかしこの日本にも実際にこれに似たような研究所が実在していたりしているでしょうし、本当にラプラスの悪魔は居るかも知れない。東野圭吾作品は「かもしれない」を読者に想像させるのが本当に妙。2度観たいとは思わないけれど、それなりに楽しめました。

このレビューはネタバレを含みます

んー、東野圭吾っぽいけど、完全にミステリー重視かとおもてた。それこそ今回櫻井くんは地球科学の教授なだけにガリレオみたいなトリックが一応理論的には現実的に起こりうるような入り組んだものであって、それを解き明かす系かと思ってたけど。かなりヒューマンドラマ重視で少し拍子抜けしました(事前に調べてない僕が悪いんですが)。そのものに働く全ての力学的作用を考慮すればその物体の動きを全て予測できる「ラプラスの悪魔」に死にかけて手術で復活した人がなったとか、少し現実味がね、
ミドリ

ミドリの感想・評価

2.8
ただただ広瀬すずの目力強いなーと思いながら見てた笑
最後らへん監督のセリフに合わせて映画撮影っぽくしたのかな?いきなり撮り方変わってびっくりした。
謎解きというよりは、櫻井翔が広瀬すずに導かれて事件のあらましを追って行く感じで、ちょっと飽きてしまった…
ゆり子

ゆり子の感想・評価

2.8
広瀬すずの目力とエンディングの曲が良かった!
東野圭吾の世界は小説の方がいいです。
暗い!
けどさすが東野圭吾作品。
福士蒼汰の演技も◯
misa10

misa10の感想・評価

2.0
好きなアイドルを楽しむという点では最高だった
mirumoco

mirumocoの感想・評価

3.3
鑑賞チケットをもらったので見に行った。
評価がすごく低かったので、一体どんなもんなんだろうと、ドキドキしながら、違う意味で楽しみにしながら見に行った。
メインは、広瀬すずと福士蒼汰。
脇役的に櫻井翔という感じの映画。
確か、櫻井翔が主演…?
全体的にまとまっていて、原作は東野圭吾の作品なので、ストーリーは面白かった。
真の映画好きからすると、これは映画ではない!といいたいのも分かるが、全然あり。
テレビ的に面白い映画といったところか。
KoTA

KoTAの感想・評価

3.2
内容的には普通に面白かったー!
だけど、見てて思ったのは原作をすごく読みたいなって思わせるような映画作りになってたから読みたい笑笑
2時間ってのがこの内容なら、もっと濃いはずだから。
そして、一番笑ったのはこの映画のカメラマンのカメラワークは最後すごかった💯
ほぼラジオドラマ


-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-

東野圭吾の大ヒット原作小説の映画化。妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。捜査を担当する刑事:中岡は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、事件現場の調査を行った地球化学者:青江は、気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。行き詰まる青江の前に謎の少女が現われ、これから起こる自然現象を見事に言い当てる。

-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-

長引く繁忙期に心身ともに疲労困憊😩
寸暇を見つけて現実逃避気味に鑑賞。


原作未読。
行きすぎた暴力描写と、『予算と納期を守る男』として名高い三池崇史監督の面目躍如といった印象。
原作自体2015年の発行なわけで、原作のヒットに乗じて大慌てで作られたように見えた。
見所は櫻井翔・広瀬すずを中心とした役者陣で、特に広瀬すずと福士蒼汰の佇まいはサスガの一言に尽きる。トヨエツの大仰な演技も、最終的に一応の理由があったから、まあいいか。櫻井くんがワトソン役として、物語の観察者に留まってしまうのは勿体ない気もした。もっと物語に関わって活躍の場があっても良かったような。
あと途中まで紺野ぶるまだと思ってた人が「ウルヴァリンSAMURAI」でヒロインだったTAOだった。

欠点やツッコミどころが多すぎて、どこから手をつけていいやら💦
まず、映画なのに映像的な表現が乏しい。登場人物は大体画面の中央にいて、その周りを緩やかにカメラが回ってくカメラワークを多用。
画面の絵変わりが乏しい上に、状況も心情も全部喋って説明されてしまうので、目をつぶっても楽しめる親切設計。試しに目をつぶってみたら、連日の深夜残業の疲労もあって思わず寝そうになってしまった。

カオス理論っていうのか、ラプラスの悪魔をモチーフにしたサスペンスは数あれど、どれも状況を予測できるだけでその状況を作り出せるわけじゃないからトリックに無理を感じてしまう。
今作もまさにそうで、物理的なものは予測できたとしても、人間の感情や行動まで予測して未来を見通せるってのは強引すぎるような……。

同じモチーフなら、アダム・ファウアーの「数学的にありえない」がオススメ。あれこそ映像化不可能なサスペンスだと思う。


39本目
choku

chokuの感想・評価

3.4
広瀬すずがかわいいけど、はまり役ではない感じ。原作見てみたくなった。
>|