ラプラスの魔女に投稿された感想・評価 - 7ページ目

「ラプラスの魔女」に投稿された感想・評価

たま

たまの感想・評価

3.3
東野圭吾原作で【教授】ときたら、ガリレオの湯川先生が浮かぶけど、、。
櫻井くん、、貫禄ないからなのか助手っぽい。
話し方や役職的に頭はいいはずなのに、なんかあまり感じられなかった。

直近の未来を予測できる、だけ聞いたら超能力っぽいけど、傾きや重力や負荷などを瞬時に計算した結果と聞くと、超能力とは違うのかな。
とてつもない超人的な頭脳=超能力みたいなものだけど。

あらゆることがわかると便利なこともあるかもだけど、分からない毎日のほうが幸せなのかもしれないね。

『未来が分からないからこそ夢が持てる』
納得です( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )

それにしても福士蒼汰は悪役や影のある役が似合うな〜。
「カイジ ファイナル」の高笑いは最高だったように、今回の薄暗い感じも好き。
さわやか出身だったはずなのに。。
韓ドラとアニメ三昧で、久しぶりの映画!
やっぱり小説の方が楽しいと思います。
玉木宏さんの存在感は素敵でした!!
能力系は好きですが、この使われ方は好みではありませんでした。

このレビューはネタバレを含みます

これは駄作。本当に東野圭吾原作か?もし原作に忠実なら「天下の東野圭吾ついにネタ切れ」って感じするし、映画用に脚色かなり入れてるなら脚本家と監督はかなりダメ。
と思ったら三池崇史か。何本かしか見たこと無いけど、フィルモグラフィー見る限り異常に作品数多いし、セルアウトしちゃった”商業映画監督”って印象。この人の作品で4.0以上つけるようなのは個人的に無いし。

駄作ポイント列挙
・ラプラスの悪魔になれる手術・・・さすがにトンデモ設定すぎて、でもこれがこの映画のある意味コアで、無視することもできず全部を台無しに。仮に感覚が異常に発達して大気の動きとかを”感じられる”ようになったとして、さらにそれら複雑な条件を結びつけて”計算できる”ようになったとしても、前提の自然科学に関する知識は確実に必要でしょうに。小学生にこの手術しても未来予測できるようになるの?って話で。

・櫻井くん(教授)が巻き込まれる必然性・・・「教授じゃないとダメなんです」的なことを広瀬すずが言ってたように思うが、教授の地球化学知識が発揮される瞬間は遂に訪れず。運転免許があることと、紙飛行機飛ばすクセが役に立ったくらい。

・トヨエツの犯行動機・・・「最高の映画作りたい」だけじゃさすがにキツイでしょう。じゃなんで二人も子供作った?とかも思うし。あと足悪くて杖ついてたの何?サトエリ担いでたけど?説明あったっけ?あの廃墟も唐突すぎて謎謎謎。

・福士蒼汰の演技力・・・終盤の長尺の独白シーン、ごめんやけど、ほとんど何言ってるか入ってこなかった。説明がましい演出っていう制作側の腕不足もあるけど、あまりにも福士蒼汰の演技力が追いついてないって。

・広瀬すずの無駄遣い・・・監督、この俳優さんの引き立て方が全然分かってない気がした。辛い過去を背負ってることにすりゃいんでしょ?っていう投げやりなキャラクター作り。ついでにリリー・フランキーも無駄遣いね。

・逃走中のハンターみたいな追っ手・・・現実感なさ過ぎて全然怖くない。ホテルマンの人も、全く役が板についてない感あったなあ。


などなど、とにかくこれは監督の力量不足が一番の原因となって生み出された空前の駄作ですな。役者たちが損する感じでかわいそう。興行成績はどうだったのだろう?もしこれがそこそこヒットしてたなら、まさに電通はじめ広告屋の罪深い業って感じもするし、全国上映する商業邦画とそれに足を運ぶ観客のレベルってこんなもんかいっていう失望もある。
(しかし、突っ込みどころの多い駄作の方がレビューの筆が走る自分ってのも、それはそれで愚か。。)
実在する物理の法則を利用しつつ、可能性がほぼゼロに近い、でも起きる可能性はゼロではない現象を起こし殺人を行ったという設定まではミステリーとして面白かったけど、研究所が絡んでくるのはSFすぎた
結局今実在する人間には無理やんという話
後半急に面白くなくなってしまった
orokamono

orokamonoの感想・評価

2.0
まあそもそも東野圭吾の原作に無理があるから実写化したらあり得ない内容になって物凄くつまらなくなるわな。あと全体的に演技下手過ぎ。
【過去に観た映画】2018.6.6

リアリティーのない設定なので、謎解きミステリーというより、エンタメとして、おもしろがる感じ。

豊川さんが出てるから、観ておこうかなという、軽い感じで観たら、意外にも出番多いのね。
でも、豊川さんの出るシーンだけ、舞台みたいな感じ。

朝ドラのオチャメさも
「のみとり侍」のエロさも封印したシリアスな豊川さんを堪能。
東野圭吾なので
面白くはなりそうだった

でも、能力使っちゃう系は
推理がなんでもヨシになっちゃうからダメだった。。
FH

FHの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

立て続けに起こった殺人事件に
研究者で大学教授でもある青江と
刑事が真相を追っていく。

そして突如目の前に現れる謎の少女。
彼女はこれから起こる事が分かる
超能力を持っていた。

被害者の共通点から甘粕という映画
監督のブログにたどり着く。彼は
硫化水素中毒で家族を亡くしており
その悲劇から前に進むために自身で
映画化することを目指していた。
そんな甘粕だったがブログの嘘と
全て映画のために自分で家族を殺害
したことを息子にバレてしまう。

そして息子の復讐劇が始まる。


物語としては推理ミステリーとして
進んでいくのだが、途中で真相知るため
特殊能力を持った子が親への復讐の
結末が気になる作品だった。
推理ミステリーとして見始めた分
特殊能力が出てきて我に帰ってしまった
が、甘粕の非人道ぶりはまた世界に
戻されるような怖さがあり楽しめた。
yumili

yumiliの感想・評価

1.8

原作先に読んだけどこれを実写化はキツいだろ〜って思ったら本当にきつかった
haru

haruの感想・評価

2.0
観なくていい。小説を読みたい。
演技も構成も残念。想定通りだけど。
どうせならミュージカルにでもしたら良かったのに。

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