ライフ・イットセルフ 未来に続く物語の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

序盤は正直よく分からなかったけど、
終盤一気に繋がって脚本すごいなと感心。

これは誰の物語か。
ヒーローは誰なのか。
それは語り手によって異なり
また新たな物語へと続いて行きます。

もちろん出来過ぎ感は否めませんが、ひとつひとつの悲劇に向き合う人々の苦しみ、葛藤がひしひしと伝わってきます。

群像劇なのであっさりめ。
2020-7
美しい物語だったけど1章はほとんど寝ちゃった…
バンデラスは相変わらずセクシー
麻

麻の感想・評価

4.6
そういうことってあると思う。

あまりにも計算し尽くされたストーリーのようだけど、歳を重ねると奇跡は驚きのハプニングとは思えなくなる。
奇跡は、日常に散りばめられていると思う。(まったく私の主観だけど)

誰かの計画なのか。
ありえない偶然は、日常のあらゆる場面で起きているけれど、確証がないからあまり声高に言うこともなく過ぎている。
(のだと思う)

生きていくことは、ハッピーなことばかりではなく、理不尽な重ーい荷物を背負って行くことだと思った方がいいのかも知れない。

理不尽に背負った荷物でも、後々の誰かの幸福になっているのかもしれないし。

ひとりの命から、
壮大な沢山の命に繋がって行く。

誰かの涙が、
ほかの誰かの笑顔に変わっていく。

涙が止まらなかった。
みんないい人ばかり。
Hirorororo

Hirorororoの感想・評価

3.9
歳とって泣きやすくなったというのもあるけど今までの映画館で一番涙出た。声まで出そうで危なかった。

よい話だなぁーよい話です、よい話でした。

しかもストーリーテリングも構成もちゃんと凝ってて、あぁ、と唸らせられる部分たくさん。唸らせ泣かせ。

サミュエルL・ジャクソンが贅沢。

This is usも見ます。

ちなみに、歳取ると涙腺が弱くなる、というのは人生経験により泣き所が増えるとか感受性が高くなったというならまぁ抗わないでおこうと思う。
でも、もし涙腺で涙を食い止める筋肉が衰えて、ただただ涙を出すハードルが下がってるだけだとしたら、なんか悔しいし恥ずかしいしダサいので、涙腺の筋肉を鍛える方法があるのならぜひ鍛えたい、と思わせられたのでした。
要はそれくらい泣いたということです。
shibuya

shibuyaの感想・評価

4.7
発端は悲しい事故なのに、なんて力強くて美しい人生なんだろう
あとスペイン語のOla!が可愛い
Emiii

Emiiiの感想・評価

3.3
【第1章】とある夫婦の物語。大学で知り合い、結婚した夫婦が仲睦まじく街を歩いていた。妻は大きなお腹をさすりながら歩いている。しかし次の瞬間、妻が勢いで横断歩道に出てしまい、バスに轢かれてしまう。

【第2章】とある夫婦の子供とその祖父の物語。子供は成長し、21歳を迎えた。ロックな彼女で負けん気が強く、自分を盗撮しようとした人間を打ち負かせてしまうほど。彼女には物心がついた頃から祖父に育てられた。親は写真でしか知らない。母親は自分の誕生とともに、父親は妻がいないことの現実から逃げ、彼女が幼少期の頃に自殺してしまった。
自身が所属するバンドライブで面倒な出来事があり、外のベンチでぼんやり過ごしていた彼女。ふと母親のことを考えてしまい、涙が出ていた。

【第3章】スペインの農園で働く家族の物語。---


しっかり集中して観る必要がある作品。
最初のターンで事故当時の夫と、カウンセリングを受けている男性が同一人物だと認識するのに時間がかかった。
ジャンルで考えると『アバウトタイム』と同じ部類。ヒューマン物語。
どんな環境で生まれたとしても、私たちは生きていかなければならない。想像以上に過酷な試練を乗り越えて、前に進めば愛を見つけられる。それが人生。物語は私が消えても続いていく。あなたと共に。
まさめ

まさめの感想・評価

4.6
人生こそ信頼できない語り手だ。

ヒーローがヒーローたるとは限らない。
「Make you feel my love」の曲そのもの。好きな映画。
kanarin

kanarinの感想・評価

3.6
オムニバスの脚本、音楽、キャスト、
どれも素晴らしく、ボブディランを聴きたくなる。
人生は楽しい事や綺麗事だけではなく、悲しみや怒り、生きている限り避けては通れない死が訪れる。それでも人生は愛や優しさや笑顔で溢れ、紡がれ生き続ける。
filmanamis

filmanamisの感想・評価

4.5
珠玉の2時間!
ラブ・アゲインやラプンツェルの脚本を書いたダン・フォーゲルマンが監督製作脚本!

瞬きせんでいいくらいずっと涙目でした
ウィルとアビーに感情移入しすぎて、モーダメロン、、

話ができすぎているとかそんなこたぁどうでもよくなるくらい幸福を感じました。登場人物皆美男美女、、見たことあるおもたらレディプレの子か!

「私は父であり、父の父であり、母であり、母の母である」
多幸感に浸りたい、前向きになりたい方へお勧めです。