それでは後半戦、はじめます!
《韓国映画特集2018 | 韓国映画の今》
[韓国映画 怒濤の10本レビュー:後半戦]
❻『マッド・シティ 操作された都市』
今年鑑賞した2018年日本公開の韓国映画10本を一気にレビューしています。
【省略レビュー】
冒頭のド迫力アクションシーンで一気に引き込まれたかと思えば韓国映画お得意の攻めに攻めた理不尽さに目が釘付けになり、後半は一切目が離せない展開へと突入していくというエンターテイメントのいろはを網羅したかのような、非常に歯切れ良く垣根無しに楽しめる秀作でした!
ゲーマーチームがとにかく最高で、重要なアクションシーンでも笑いを誘うチームワークの良さが随所で垣間見えて作品に効果的な緩みを与えていました。
敵が完全な強者というよりはネチネチした意地悪いタイプだったのも良くて、しっかりイライラさせられました。笑
フィルマはタイトルが『操作された都市』になっていますが、レンタルタイトルは『マッド・シティ 操作された都市』でした。
【p.s.】
忙しくてレビューをしっかり書く機会が無いので短めに今年観た作品のレビューを投稿しています。
暇があれば正式なレビューと入れ替えますが、きっとそんな瞬間は訪れないでしょう。
だって、私ですからね。