全然違うけど、違うんだけど、こういう人間関係あった。多分もう会うことは無いだろうし、色んなことを忘れてしまっているけれど、かつて私に影響を及ぼして、そして過ぎ去ってしまった彼らがどうか今、幸せに穏やかに生きていますように。
岡崎京子がオザケン好きなのは知ってるし、時代背景も理解してるけど(この曲がオザケンと岡崎京子のことを歌っているのも)、この映画にオザケンは軽すぎるのでは…作品としての相性は良いのか…?いや、それがエモいのかもな…
あと、二階堂ふみとスミレと吉沢亮は声がいいな。すごい良かった。森川葵すき、こういう役本当うまいよね。