リバーズ・エッジの作品情報・感想・評価

リバーズ・エッジ2018年製作の映画)

上映日:2018年02月16日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「リバーズ・エッジ」に投稿された感想・評価

FT24Chika

FT24Chikaの感想・評価

3.7
全員〇〇。
虐め、ドラッグ、SEX、未成年タバコ、死体鑑賞、摂食障害、引きこもり、エトセトラ
中でも猫ちゃんを××は許せない(><)
で登場人物なんですが
親も××なら子も××
救われない映画でした!
ですが…結構好きな作風です。
二階堂ふみさんがガッツリフルヌードで出てたのはビックリしました。
吉沢亮さんのミステリアスなLGBT感良かったです!
SUMIREさんの雰囲気もGood!
この3人がある共通の秘密を共有するミステリアスな関係で引き合います。
そこに。。。
吉沢亮さんを想う
森川葵さんは衝撃的でした。
ですが
なんだかんだで
姉にぶっ壊される
二階堂ふみさんの彼氏を寝取りドラッグ避妊無しSEXの挙句
誰の子かわからない子を〇娠し〇産する土居志央梨さんがクレイジーMVPでした。

あとメガトンパ〜ンチって吉沢亮さんの好きな人とじゃれ合う岡村いずみさんも良かったです!
青春映画ですが…
90年代初期の雰囲気たっぷりめっちゃクレイジーな青春映画でした。

小沢健二さんの曲は全く今作に合っていない曲でエンドロールで雰囲気をぶち壊してました^^;

劇場鑑賞男女比率 100%女子でしたが…観てたの4人でした。

2018年劇場鑑賞7本目

『生と死』
二階堂ふみタバコの吸い方知ってんな
わざとふかしてんな
かさ

かさの感想・評価

-
画角と質感に一目惚れ。吉沢亮って意外と3枚目が似合う。
すね

すねの感想・評価

2.5
なんちゅーか
なんちゅーか
なんちゅーかな
あんまりおもしろくはないなー。

ふわふわしすぎてて、散らかり放題、ぜんぜん響くものがなく、ポカーンってしてしまった。

うん、こんな人いるいる、いるわな。んで?…で終わった。
だからなんだ?とくに魅力的なシーンもセリフもなかった。

エンディングの曲もべつに…。

そこまで長い映画じゃないのに、ちょー長く感じたよー。
何回もあくびでた。
ぷはあ。
はー、ねむいねむい、あーつまらない、つまらないって感じだぁ。

なんか俳優さんもいいなって思う人がいなかったな。
言わされてる感がすごかった。

でてくるおっぱい魅力的じゃなかった。

ファッションもビミョーだったぞう。

こういう映画が若者を助けてくれるんかね?
どうなんだ?
これで助かるんかね。

ぜんぜん良さがわかんねえなあ。

誰にも共感できないし、この人はなぜこの人のために一生懸命になるんだろう?なんでこの人、この人のこと好きなんだろう?そこらがわからないから全く感情が動かない…。

どん底に落っことしてもくれない、めっちゃ感動、なんなんです?この素晴らしい作品は!とも思わせてくれない、後半までなんだこれな気持ちになっててラストで、お?こんな気持ちにさせてくれるのね。うんうん!ってなところに爽やかメロディ流れて情緒不安定すぎてついてけない!

ついて、いけ、ない!

ない!はい!
うに丼

うに丼の感想・評価

3.2
「平坦な戦場で僕らが生き延びること」

ウィリアム・ギブソンの詩の朗読と小沢健二の『アルペジオ』に全部持っていかれた。

原作が名作たり得たのは岡崎センセのポップな絵柄があればこそ。実写化に伴い、生身の人間が演じることの不気味さと生々しさが露呈してしまい、ただの〈センセーショナルな青春映画〉になってしまった感がある。

画角のこだわりや90年代のファッション等、原作の空気感を忠実に再現しようという気概は感じられるものの(るみちんの再現度すごい)、ちょっと遊びがなさすぎるかな?

映画オリジナルのインタビューシーンの意味がよく分からない。
分からないなりに考えたが、あれは現実ではなく、神様との対話だったのかな、と思った。最初は、事件後にテレビの取材クルーが関係者にインタビューしているのだろうと単純に思っていたが、それだと◯◯が出てくることの説明がつかない。
あのインタビュアー(行定監督)こそが、過去と現在を繋ぐツールの役割を果たしているのだろう(そもそも何故今頃になって本作を映画化するのだろうという疑問はずっとあった)。




今回映画化を熱望したという二階堂ふみの熱演ですが、原作に忠実すぎて、まさかのキテレツ大百科でヌードを披露することになるとは…

良いおっぱいと良いお尻でした。
蒼愛

蒼愛の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

SUMIREちゃん、CHARAそっくり!
ナラタージュもだけど、行定監督の作品って独特な雰囲気ある
二階堂ふみ、スタイルいいなと思った
すみれちゃんもだけど
終始、空虚だったな二階堂ふみ
誰も報われなくて悲しくて淋しくて、でも最後は次に進もうとする感じが見られて良かった
なんだろう、不思議な作品だった。
重くて暗い。ゆったり流れる感じ。
ヘルタースケルターの作者ということで色々納得した。
主題歌の小沢健二さんの「アルペジオ」が物語を温かく包んでくれて、先の見えない不安や焦燥感を抱えた少年少女達の救いの曲のように思えた。
えーこ

えーこの感想・評価

3.2
「自分は生きてるか死んでるかわかんないけど、これを見ると勇気が出るんだ」
立ち入り禁止の河原、見つかることなく腐敗した死体。
死と寄り添うことで、生を実感する。
この工場地帯の空気のように淀んでる、若者のやり場のない感情を描く。

原作は1990年代の岡崎京子の同名漫画、
なぜ今、これを映画化したんだろ、、
いつの時代も青春の欲望や焦燥感は同じだと言いたいのはわかるけど、
やっぱり現代にアレンジした方が良かった気がする。
古臭い手法や音楽も敢えてなんだろうけど、、
常にたばこをふかして、ダサダサの格好の二階堂ふみにまったく魅力が感じられなくて、なんだか脱ぎ損。。
彼女演じるハルナの彼はどーにもジャンポケ斉藤(笑)
過食症のこずえ役のSUMIRE、やっぱオーラがあるなー
棒読みも役に合ってる??

唐突にインタビューが入るんだけど、、
事件について、その周囲の者たちに聞きこみしてるというわけでもなく、
どーにも不自然。

"平坦な戦場で僕らが生き延びること…"
ウィリアム・ギブソンの詩の朗読はなんだか青年の主張のようで胸に迫る。
平平たる若者の狭い世界ながら、
戦って、傷ついて、それでも生きていかなければならない。
その苦悩を乗り越えて、皆大人になっていく…

エンドロールも昔風。
なんだこの曲と思ったら、、
オザケン書きおろし…
違う意味でイタイ映画だった(笑)
“蘇った僕らの平坦な戦場、90年代の虚無感はいま君達にどう響くのか?”

岡崎京子のマンガ原作。90年代サブカルマンガの金字塔ともいわれていた存在。

工場地帯のそばにあり、その光を反射しながら濁る川。その町にはいろんな暮らしがあって、10代の主人公たちは幸福も不満も感じず、何となく虚無感をかんじながら過ごしていた…

自分は10代終わりぐらいからずっと岡崎京子の大ファンで、いつか映画化しないかなあとずっと思っていたら大人になり随分経ち、2018年。それが実現した。

醜美への極論、乾いた暴力とセックス、覚め切った死生観…岡崎京子的なロジック全部をガッと思い出させてくれる一本だと思う。
完璧と言っていい原作の再現度。

90年代に青春を過ごした僕らの世代へのサービス精神なのか、怖いくらい原作に忠実、画角はスタンダードサイズ、そして音楽は小沢健二という強度であの時代の空気感さえ再現していると思う。

山田くんを演じた吉沢亮の美しく死んだ魚の目はまさに岡崎京子に出て来るキャラクターのそれであったし、
二階堂ふみの若草さんの自我の無く、驚異的な中立性も良く出来ていたと思う。
SUMIREの吉川こずえも美と達観を持ち合わせた感じもうまく出てた。浅野忠信の生霊がいた気がする笑

パーフェクト。パーフェクトに好みだし肌に馴染むけど、映画のクオリティ感想どうこうを通り越して
「またこのフィルターで世界を見てはいけない!戻ってはいけないな。せっかく中年になったいま割と元気に生きれてるわけだし。この映画はスカし過ぎ!乾き過ぎ!!」
と強がって存在を否定する事にする笑

『トレインスポッティング』とか初期のタランティーノが好き!なんていう10代〜20代前半の映像ファンの若者なら観ても良いかも。多分。

女性マンガ原作だからといって今時の恋愛モノを期待すると間違いなくガッカリする映画。言ってる事が余りに文学的哲学的。

ただいつ見ても強烈にカタルシスのある世界観だと思う。

懐しい憂鬱をありがとうございました。
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