支店長を勤める証券会社が不良債権問題で倒産してしまった主人公(イ・ビョンホン)が、妻子のいるオーストラリアに一旦逃げる
その妻子は近隣の男性とかなり親密な関係になっているようだ…一体何がどうなって…
最後の30分くらいまでは退屈に感じてしまった。
悲しい登場人物ばかり、そして画面も音楽も全体的に暗くそれがよく感じました。
セリフが少ない映画でそれがいいなと感じていたところ、最後にああそういうこ…
皆さんのレビュー
「そう言うことか」が多い
どう言うことか気になって鑑賞
分かりました
そう言うことね
子犬で?と思い
女の子で???
書斎の彼を見て分かった
分かった途端に悲しい気持ち😢
エタ…
居るのに居ないとされる人たちの孤独が淡々と描かれていて、「見えない」事の切なさが良かった。異国に一人彷徨う男の寄る辺なさと寂しさを感じるイビョンホンの抑えた演技
画面のトーンも抑えててきれいだった。…
ライターを擦り火を付けたと思ったけれどそれは買ってきた寿司についていた割り箸をわる音だった。日中誰も居ぬ家に差し込む光は生活の痕跡があるのに空っぽで、そこに佇む姿はまるで亡霊だった。誰かを知りたい時…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
その違和感から、私には珍しく展開が読めた。それくらいの違和感。
オチ以外の印象が弱過ぎるかな。もう少し起伏が欲しかった。
勤めていた会社が破綻。
地位も名誉も失ったイ・ビョンホンがオーストラリアで…
イ・ビョンホンの表情がなんとも言えない。やっぱりかっこいい。涙の演技も素敵。
ストーリーはずっと違和感は感じてた。漠然と噛み合わないなーと思ってると、ああその展開。すごく切ないけど、同時にとっても温…
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