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死んだってへっちゃらさのsmmt705のレビュー・感想・評価

死んだってへっちゃらさ(1990年製作の映画)
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ジョスリンとダーがただ画面におさまるだけで超絶にかっこ良くて、その2人にはまた別のルーツがあり、抗えないことに抗わないジョスリンの弱さに、人種の根深い問題を感じる。死んだってへっちゃらじゃないのに、私たちは確実に死に向かっているという事実とともに、この映画の持つ様々な力が、改めて、映画ってすごいってなる。
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