2017/10/13
ミラ・ジョヴォヴィッチの初主演作。無人島にたったふたり。少年と少女の愛の物語。お互いのことしか知らないピュアなふたり。果たしてその幸せは続いていくのか。
南太平洋 1897年
今から15年前。船の沈没事故によってふたりの子どもが未知の島に漂着した。少年と少女は地上の楽園で成長し、純粋な愛情で結ばれ、出産を経験する。しかし、不慮の事故で再び海に流され、絶望の果てに死を決意してしまう。そこへ、通りすがりの船が近づき...
漂流していた船から子どもを助ける。
コレラが出たとわかり、小さなボートでの漂流が始まる。
奥さん、男を殺して海に沈める。
飲み水やバナナ、パパイヤを見つける。
からの、大雨。
そして、小屋も見つける。
ブタを追いかけて捕まえる。
パンツ1丁で駆け回る。
からの、性教育。
オオトカゲと同じだ。
サメと遭遇。
そして、リリーの母親が肺の病気にかかる
タマゴを探す。イースター。
商品に真珠をプレゼント。
リチャードの母親
〝我こそは海の王者だ〟
昔は楽しかったねって。
それから寝るところを別にする。
そして、大人になる。
お母さんに昔とは変わってしまったって。
北へ行ってしまう。
覗き見。
上陸してくる。
シルビアに焼きもち。
こんなの。辛いよ。
〝彼女が僕の心だ〟
リチャード、よく言ったよ。
真珠を盗みに来た。そのままサメに喰われる。
〝世界で一番大切なのは君だ。〟
赤ちゃんができる◎
文明社会で育てたくない。ここがいいの。この島には邪悪や偽り、銃もない。
わかった。残ろう。3人で。愛してるよ。