つるぴ

ブルーラグーンのつるぴのレビュー・感想・評価

ブルーラグーン(1991年製作の映画)
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2017/10/13

ミラ・ジョヴォヴィッチの初主演作。無人島にたったふたり。少年と少女の愛の物語。お互いのことしか知らないピュアなふたり。果たしてその幸せは続いていくのか。


南太平洋 1897年
今から15年前。船の沈没事故によってふたりの子どもが未知の島に漂着した。少年と少女は地上の楽園で成長し、純粋な愛情で結ばれ、出産を経験する。しかし、不慮の事故で再び海に流され、絶望の果てに死を決意してしまう。そこへ、通りすがりの船が近づき...

漂流していた船から子どもを助ける。

コレラが出たとわかり、小さなボートでの漂流が始まる。

奥さん、男を殺して海に沈める。

飲み水やバナナ、パパイヤを見つける。
からの、大雨。

そして、小屋も見つける。

ブタを追いかけて捕まえる。
パンツ1丁で駆け回る。

からの、性教育。
オオトカゲと同じだ。

サメと遭遇。

そして、リリーの母親が肺の病気にかかる


タマゴを探す。イースター。
商品に真珠をプレゼント。

リチャードの母親

〝我こそは海の王者だ〟

昔は楽しかったねって。

それから寝るところを別にする。
そして、大人になる。

お母さんに昔とは変わってしまったって。

北へ行ってしまう。
覗き見。

上陸してくる。

シルビアに焼きもち。

こんなの。辛いよ。

〝彼女が僕の心だ〟
リチャード、よく言ったよ。

真珠を盗みに来た。そのままサメに喰われる。

〝世界で一番大切なのは君だ。〟

赤ちゃんができる◎

文明社会で育てたくない。ここがいいの。この島には邪悪や偽り、銃もない。
わかった。残ろう。3人で。愛してるよ。
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