aaaakiko

背徳小説のaaaakikoのレビュー・感想・評価

背徳小説(1994年製作の映画)
3.5
ブラス先生3本めだけどいちばんおもしろかったです先生。
フランス文学の教授という、まあなんつーかエロスに対して頭でっかちみたいな主人公に対し、父親は寝たきりながらいつでもビンビンのエロジジイ。別居中の妻は中華料理店でさかるし、父親の専属ナース(?)は半ケツ半乳出して注射しに来るし…とまあ、どいつもこいつもおさかん。
中でもアフリカ系の女の子とのあれこれが良かったなあ、可愛かったし。

丸い鏡のバスルームや左右対称のベッドルーム、股間の向こうから差し込む夕陽など、いつもながら映像美が素晴らしい。
あとは、わたしはこれまでおっぱいしか興味なかったんですが、ブラス先生の布教のおかげでお尻の良さにもめざめはじめました。特に本作の女性のお尻は大変美しかったです。
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