ペコ

屋敷女のペコのレビュー・感想・評価

屋敷女(2007年製作の映画)
4.4
あいたたたたたたたたたたたたたた…(´ж`;)
これは痛い。何度ふとんの匂いを確かめたことか…
しかし・・・
ケッ(゚Д゚≡゚д゚)サクッ!!!
傑作ですよ!奥さん!

『人肉ラーメン』『マカブル』『ストライクバック』『ピアノレッスン』・・・
女性が痛めつけられていく中で、女性としての強さ、本能に目覚めていく系の話は大好物です(*´艸`)ウフフ

画面は終始暗くて見にくかったけど、フランス映画だから落ち着いた雰囲気で綺麗。“痛い”という感覚がモロに伝わってくる映像と焦らしのセンスはピカイチ!久しぶりにドキドキしたわ~♡謎の侵入者、黒髪黒服女の顔がこの世のものじゃないみたいに気持ち悪かった。初めオカマさんかと思ったもん(本当は美しい女優様ですが…)。で、シザーウーマンよろしく万能バサミで妊婦の主人公を追い詰めていくその顔が執念に満ち満ちていて超怖い。途中、警官がやってくるけどあんまり役に立たないのは定石通り。(笑)頭の吹っ飛び方とか打つタイミングの速さにまたシビれ、ラスト、赤いスポットライトの中、幸せそうに安楽椅子を揺らしている狂気のビジュアルにノックアウトされますた(人∀`*)ブラボー
もうこのラストはたまらんのですヨ!
ハッピーエンド!
いい狂気を見ることが出来て満足です。ハラハラするし痛いし、主人公だけでなくお腹の中の赤ちゃんの怖がる表情まで見れて一石二鳥?お得!スプラッターホラーとしては満点でしょ!