AmiF

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」のAmiFのレビュー・感想・評価

4.0
I Now, I Then が好きかも。
ダロウェイ夫人のストーリーの描写(特にセプティマスの部分)が良かった。

Tuesdayも鬱々してるけど、同時にとてもドリーミー。人生において抗えない波や人間関係が表れていて、そのinterpretationがとても面白かった。

Becomingsは斬新って感じ。これだけオーランドの映画は観たけど原書読んでないので、いつか。

Max Rechterの音楽素敵。本人も素敵。
AmiF

AmiF