アンドレアス・プロハスカ
1914年6月28日にオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナントと妻のゾフィー・ホテクが、サラエボ(当時オーストリア領、現ボスニア・ヘルツェゴビナ…
第一次世界大戦の引き金になった事件なのは、わかったけど、この問題って、宗教や人種問題で、もっと前からだと思われるが…。作品内でも陰謀があった。終わり。みたいな感じで、スッキリしない。セルビア人ユダヤ…
>>続きを読む2021/19
歴史の勉強、のつもりで鑑賞。
世界大戦の発端となったはずの事件が陰謀として描かれていた。
このエピソードだけならよくあるサスペンス。
その後のヨーロッパの悲劇を知った上だと前日…
サラエボ事件を題材にした映画。
センセーショナルな題材だし、いくらでもおもしろくできそうなのに、『映画』としての出来はイマイチ。ドキュメンタリーとしても、、、
そう考えると、先日見たロマノフ朝の衰退…
第一次世界大戦の引き金となったオーストリアの皇太子が暗殺されたサラエボ事件。
教科書で読んだ位の知識しかなかったので興味から鑑賞しました。
サラエボ事件の尋問を描き、終始落ち着いた静かな作品でしたが…
サラエボ事件、これ本当なの??
全く知らなかった。
お金儲けとかずるいこと考える人がいなければ、こんなこと起きなかったのね。みんながみんな信じられないくらいずるいやつ。ひどい。戦争でお金儲けするな。…