ノーゲーム・ノーライフ ゼロの作品情報・感想・評価

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ2017年製作の映画)

上映日:2017年07月15日

製作国:

ジャンル:

4.0

あらすじ

それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる《盤上の世界(ディス・ボード)》が創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。 強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク…

それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる《盤上の世界(ディス・ボード)》が創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。 強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。 一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、擦り減らす日々が続くある日、リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。 機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことでエラーを起こしてしまい、仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、エラーを修正するためリクに《人間の心》を教えてほしいと頼むのだが……。 これは六千年以上もの昔に紡がれた《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。 記録にも記憶にも残らない、誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける――。

「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」に投稿された感想・評価

泣けますよ、泣けますけど、ノゲで私が好きだった部分はむしろ削ぎ落とされてしまってるのかなぁ。映像の美しさと2人の関係性だけでお金のもとは取れると思うけど、納得いかないとこが結構あった。
映画よりアニメの続きがみたい

どうか、どうかアニメ第2期を「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」感想
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2017/07/20/123000
mertyduz

mertyduzの感想・評価

3.8
前世系映画
まさき

まさきの感想・評価

4.0
TVアニメ版とは別の物語。圧倒的な強者に立ち向かい続ける弱者、人間の心を少しずつ獲得していくロボット。その2つが合わさってようやく辿り着く結末。そして、TV版の物語へと繋がる。

凄く面白かった。もう、この過去の出来事を知っては本編を涙なしには見れないだろう。ファンは絶対に見た方が良い。そして、見たら主要キャラ達への胸が熱くなる感慨と、ジブリールてめーコノヤローという気持ちが沸くことだろう。

世界設定は本編6000年前の神話の時代。本編キャラの先祖や寿命が長いキャラに関しては本人が出てくる。スターウォーズep3やローグワンみたいな感じ。

世界観も本編と違って、ゲームの神様が世界を統べる前で様々な種族が入り乱れ死屍累々の世界大戦中と、かなり雰囲気が違う。死の灰が降ってるとこはナウシカっぽくて、人間の弱者っぷりや生活感がBLAME!っぽいディストピア。

余談。
劇場で観たけど、周囲を見渡せば客は皆メガネをかけた地味系のブラザー&シスターズ。やはりまだ、こういったゴリゴリのファンタジー路線のアニメ映画はオタクしか観ないのだろうか。同時期に上映している他の実写映画に勝るとも劣らない良質な映画だと思うのだけれど、世界観や絵柄で避けられてしまうのだろうか。

こういう面白い映画は、もっと儲かってほしいものだな。
【「平和」を求めた少年と、「心」を求めた少女の物語】

この映画は、アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』の原点を描いた作品となっております。
アニメ本編の方は頭脳バトル系の作品でしたが、この映画ではその要素は薄かったように感じました。おそらく「大戦が如何にして終結したのか」というのと「リクとシュヴィの関係性」に焦点を当てて作られたためだと思います。

では良かった点について。

作画が非常に良かったです。
アニメ本編の方では明るい色が多かったのに対して、この作品は割と暗い色が多く使われています。それだけでこの世界の過酷さを知ることができます。視覚的に分かりやすくて良いと思いました。

作品の雰囲気も好きです。
アニメの方では「十の盟約」により殺傷や戦争が禁じられ、その代わりにポーカーやチェスなどのゲームで戦います。割とピースフルな世界です。しかしこの映画は「十の盟約」ができる以前の物語です。唯一神の座を狙い多くの種族が血で血を洗う戦いを繰り広げています。自分はこのアニメ本編とのギャップが好きです。

そして最も良いと感じたのはキャラクターです。
主人公のリクは、幼くして集落のリーダーとなり、皆を守るために苦労しています。時には仲間を守るために、他の仲間に犠牲になるように命令します。リクはその「仲間を守るために仲間を犠牲にする」という行動に疑問を覚え、苦悩しています。普段は心を殺し、仲間に死ねと命令している彼が、自分の部屋でその行動に対して、そして自分に対して激昂するシーンは強く印象に残りました。
ヒロインのシュヴィも好きです。
彼女は機凱種(エクスマキナ)と呼ばれる種族の少女で、簡単に言うと機械です。彼女は機械には無い「心」に興味を持ったことでエラーを起こし、仲間たちに廃棄されてしまいます。それでも諦めずに心を理解しようとした彼女はリクと接触します。最初は紆余曲折こそあったものの、最終的に二人が信頼し合って良いコンビになったのが非常に良かったです。
また、この二人は対極的に描かれていたように思えます。
他の種族に対抗できない「弱い」リク
機械兵器だから「強い」シュヴィ

「心を殺す」リク
「心が欲しい」シュヴィ
と言ったような感じで、この二人は真逆の存在です。この関係性は良いなと思いました。

次に悪かった点について。

正直、何で集落の大人たちがリクに従うのか理解できなかったです。どうやら過去に集落が襲撃された際の子ども離れした判断力が慕われる理由らしいのですが、それが映画の中だと一切説明されていません。なので、ガキの命令通りに動く大人たちがバカに見えました。

そしてこれはアニメだとよくあるのですが、やたら固有名詞が多いことです。めっちゃ多いです。何言ってるかわからない場面が多々ありました。でも何となくストーリーは分かるので、まあいいです。でも分からないと損なので、観る前、あるいは観た後に分からなかった言葉を調べるのがよさそうです。

今まで見たアニメ映画の中でもかなり完成度の高い作品だったし、戦争映画の中でも好きな方です。
普段アニメ映画を観ない人たちにも、この作品の素晴らしさが伝わればいいなと思います。
よくわからなかった
ノベルは読んでないけど
アニメは全話観ていて好きだった
そして今回の映画の内容がどんな物語かくらいは原作未読でありながら把握していた

という状況で観ていたが

あかんかった

もうほんとあかんかった

アニメの主人公たちの前世物語で
アニメと同じ雰囲気になるところもありつつ
まったく別な2人の物語なんだと思わされるところもあり

前世と今世のつながりに想いをはせながら
前世の2人の物語の行く末をみていると

まぁ。
自分が弱いタイプの物語ということですよね
遺す想いとか、命がけの気持ちとか
好きでしょうがない
雄暉

雄暉の感想・評価

4.3
想像してたよりもめっちゃ泣いた。
頭脳戦って感じではなかったけど面白かった!
あーぁ

あーぁの感想・評価

4.2
めっちゃ泣いた。
3日間ぐらいはリクとシュビィの事しか考えられなかった。
アニメシリーズは見てて原作は未読、たまにはアニメもいいじゃないか。
ジブリールは可愛いかったから許す…全部お前のせいやないかぇ( ;´Д`)
これを見るためにアニメ一気見した。時系列はアニメの前の話で、この世界について色々わかってすごい面白かった。アニメの続編も楽しみ。
nihgg

nihggの感想・評価

3.5
ジブリールとにかく綺麗くて強い。
かっこよく真剣に戦うアニメはどれもおもしろいです。2つしか思い浮かびませんが(中二病,fatezero)

男と女のhardなイチャつきがなければ、この点を除けば、
スコアは、4.0はくだらないです。
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