ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉の作品情報・感想・評価

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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉2002年製作の映画)

The Lord of the Rings: The Two Towers<special extended edition>

製作国:

上映時間:214分

4.2

「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉」に投稿された感想・評価

DVD所有

モルドールの″サウロン″とアイゼンガルドの″サルマン″による、″二つの塔連合軍″の侵攻にあえぐ国・ローハンの、ヘルム峡谷の戦いを描くって話☆

上記の戦いと平行して、指輪を捨てる旅を続けるフロドとサムのお話、旅の仲間からはぐれたメリーとピピンのお話が語られます。

城を捨て、国民を連れ難攻不落の砦に籠ってオークの軍勢を迎え撃つローハン軍と、それに加勢するアラゴルンとギムリとレゴラスたち。
大群で押し寄せるアイゼンガルドの軍勢の前に、圧倒的不利な状況のローハン軍。
そこに助っ人として駆けつけたのがエルフ軍、暗い雰囲気だった砦に活気が湧きます。わたくしもこのシーンで涙が出そうになりました。エルフ熱いぜ!
さらにガンダルフも″はぐれローハン″のエオメルらを引き連れて帰還、オーク共を蹴散らします!

そんな砦の激しい攻防戦の最中、アイゼンガルドの本拠地に森の守護者・エント族が押し寄せます!
この件の裏には、いつも″要らんことしい″な二人のホビット、メリーとピピンの活躍によるところが大きいです。たまには役に立つじゃん♪

そんなこんなで、各地で活躍した″旅の仲間″の働きでサルマンの野望を打ち砕くことに成功!
しかし、ローハンとかつての同盟国だったゴンドールは救援に来ることはなく、遺恨を残すことに。ゴンドールの王家の末裔アラゴルンはちょっぴり気まずい感じに。

なんにしても、負け戦覚悟で戦う戦士達の姿って本当にカッコイイし熱くなる。
沈んだ時こそ周りを鼓舞して戦う姿勢を崩さない、そんな男になりたいと感じた一本(* ̄ー ̄)☆



○キャスト○
セオデン王/バーナード・ヒル
エオウィン/ミランダ・オットー
エオメル/カール・アーバン
グリマ/ブラッド・ドゥーリフ
ファラミア/デビッド・ウェナム
木の髭/ジョン・リス=デイヴィス
原風景の一部の作品の、2作目

忘れられないシーン、
見返すと、点と点が線になるような

こっちは、後半に見所がつまっていて、特に角笛城の戦いはその前後を忘れていてもよく思い出すことがある、

200分もあったはずなのに、途中で時間を忘れてしまう

それに、いろいろと、影響を受けている部分が多いなって、
スメアゴルが憎みきれない理由は今作に詰まっているし
アラゴルンが王たる所以も、やっぱり思い知らされる

素敵な作品だし、
心震えるそれだと思う
私が一人映画をするようになったのは2002年。この年にはモンスター級の超大作シリーズが怒濤の勢いだった。

ロードオブザリングシリーズを好きになったのは実は2作目から。
冒頭のガンダルフの戦闘シーンから一気に世界観に巻き込まれ、最後の合戦シーンは好きすぎて何回観たかわからない。

前作でファンタジー色が強かった反面、今回は一人一人のキャラクターにフォーカスし、人間という種族に特化して描かれているので、とても感情移入がしやすい。

勇ましさも愚かさも全て愛しく思える。
ならさ

ならさの感想・評価

5.0
ヘッセの言葉に、

戦場で人をたくさん殺めてきた人は勲章をもらって真の愛国者と呼ばれるけれど、
戦地に行かず、汗水流して食物を育て、日々を生きる人はそうは呼ばれない。

真の英雄とはどんな人か?
それは、側から見れば小さな存在であっても、自らの運命を背負うと腹を決め、たゆみなくその人生を歩く勇気のある人だ。

というような言葉があるのですが、(うろ覚え)作品を重く貫くテーマは、まさにこのままだと思います。
世界大戦を経験した、原作者のトールキンさんが、" 英雄 " の役目を、
ホビットという、食べること、耕すこと、友達と過ごすことが好きな温厚で、サイズも小さい、あの種族を、わざわざ、作り出し、そして彼らに託したこと。
ここに、J R R トールキンさんのとてつもない、気概というか、執念に近いものを感じます。

作品の中に溢れる、思わず涙のこぼれるようなセリフの数々も、そういった経緯を持つ、トールキンさんの言葉かと思うと、より一層涙が…止まりません。

実際にあった経験を、
そのまま文字や映像に起こして、辛いそれを昇華させる人、
想像の世界、自分とは違う世界に送り込んで、浄化させようとする人。
トールキンさんは、後者だったのかもしれません。

私はファンタジーがとても、とても好きで、そこからいろんなことを感じ取るのも好きなのですが、一方で、
"実話"や、"戦争映画" などは、見ていると肌や胃が痛いと感じるほどに苦手です。

私も、後者なのかもしれません。

…ところで、フロド役のイライジャ・ウッド、この3部作演じた時20ぐらいってすごすぎでは??????
私のアカデミー賞あげる…😂
Aquila

Aquilaの感想・評価

4.4
マジのガチで好きな映画なので何も悪いこと言えねえ。
とにかくサムなんですよ。全てにおいてサム。
サムって名前の脇役、いいヤツ多くねえ?

人生で1、2番目に好きな、ファイナルファンタジータクティクスっていう、やたら暗くて壮大なゲームがあるんだけど、それに近いものがある。
正史だと英雄はやっぱフロドでありアラゴルンなのよ。でも本当に冒険して、命を賭けてあなたを傍で守りますっていう初志を貫徹したのはサムだけ。それ以外のメンバーは成り行きだもん。もしくはガンダルフの導き。



終盤のオスギリアス戦後、精神的に疲弊し尽くした末に、
「でも、子供の頃は理解できなかったような誰かの心に深く残る物語になる気がします、この旅」
みたいなこと言い出して普通に泣いた。間違いなく残ってるで。
その後のフロドを笑わせるためのジョークまでの一連の流れも最高。


ガッツリファンタジーが好きじゃない人にはまるで響かないであろうこの作品、それで良いと思う。
cakypa

cakypaの感想・評価

4.1
うーんイケメンの闘い。そしてこの窮地でも主要メンバーは勝ち進む。いいねぇ〜
ウタ

ウタの感想・評価

3.9
アラゴルンはカッコイイし、レゴラスは美しい。
後半の戦闘シーンはテンションが上がります。
suchan

suchanの感想・評価

4.9
旅の仲間が3チームになって、話が展開されている。角笛城の合戦は壮大で見応えがあった
his0809

his0809の感想・評価

4.2
世界観に魅了される。
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