境界線の作品情報・感想・評価

「境界線」に投稿された感想・評価

登場人物も2人しかいないのに2人とも揃って魅力ないし男の方は自分勝手でイライラするし何も起こらないしめっちゃつまらないです
自然だけは綺麗
◆アイスランドの風景美しい
◆美しい音楽
◆自分だけが生き残った世界(この映画は恋人も一緒だけど)を過ごすという、10代の頃に妄想するような設定にワクワク

◇主張がわかりにくく鑑賞者に委ねるタイプの作品は大好きだけど、この作品はちょっとモヤっとした。
原題の通り、ボヤけている感覚。


人間同士の理解しあえない切なさ,やるせなさ。
現実への対処の仕方があまりに異なり、埋められない溝になる。
誰かが悪いわけではないけれど、うまくいかない。

「3人ではなく、1人と1人と1人」
かつてない消化不良のラスト‼️
アモ俺

アモ俺の感想・評価

2.0
・男と女のキャラクターに一貫性が無さすぎる。見ていてイライラした。特有のセンチメンタリズムを描くことに失敗している気がならない。

・メッセージはなんだ? 芸術性か? 神か? 虚ろか?
parithn

parithnの感想・評価

5.0
大好きな映画。
自分の価値観を認識できる映画。
人に勧めたくなる映画。
見たのは2年くらい前だけどずっと心に残っていて、ふと思い出し回想しては考えてしまう。
もう一度見てからレビューを書こう。
ごんび

ごんびの感想・評価

2.7
ひとり残されたわけじゃないのか
良かった。
ひたすら雄大なアイスランドの映像が流れていてMVのような映画。

なぜ取り残されたか自問自答してしまう女性。一縷の望みであるパソコンへ届いたメッセージを見て失望するあの顔、、
とにかく生きることを考える男性と、、


どちらかというと好きな映画。
私なら自分の絶望より、彼のことを考えてああいうことはできない気がする、、
カホ

カホの感想・評価

2.0
【記録】
Bnc208

Bnc208の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

モヤモヤした終わりです。解説をみてもあらすじしか見つけられなかったので、ラストシーンの個人的解釈を書きます。

まず、男の名前がライリーで女の名前がジェンナ(作中ではあまり名前で呼び合わないので確認です)。

だいたいのあらすじはある日突然、世界に恋人と二人になってしまったというもの。途中で一人の老人に会いますが、翌日に死んでしまいます。この老人の死因については恐らくですが、純粋に病死だと思われます。何故なら、具合が悪そうに咳き込んでいるシーンが描かれているからです。

さて問題のラストシーンですが、今までは誰とも連絡が取れなかったのに、一件の写真が届きます。「冬の空が楽しみだな」というコメントと共に綺麗な夜空の写真が添付されています。そしてその写真を送信した人はなんとライリーでした。世界に恋人と二人きりになってしまってからは世界はずっと昼で夜は来ません。つまり、その写真は二人しかいない世界のライリーからではないということになります。もしも二人しかいない世界のライリーが前に撮った写真を送っていた場合、文章の内容も写真を見た時のジェンナの絶望した様子にも説明がつきにくいと思います。

次にライリーのシーンです。朝起きるとライリー宛の封筒が置いてあります。中にはライリーが今まで撮った写真が入っていました。ライリーは楽しげに写真を眺めますが、次第に表情が曇っていきます。何故ならそれはアイスランドで撮った写真だったからです。二人きりになった後の世界で写真を撮るライリーにジェンナはこんなことを言っていました。「現像できないのに?」つまり写真は撮れても、二人きりになってしまい現像する手段がなくなってしまったはずなのです。つまり、なんらかの要因で、二人きりの世界のジェンナではない方のジェンナが現像した写真がテーブルの上に置いてあったのです。

このふたつのシーンから何が言えるかというと、世界には二人しかいなくなってしまったけれども、元の世界にも彼女らはちゃんと存在している、ということです。

何故誰もいなくなってしまった世界に自分はいるのかということに対してジェンナは理由を求めました。試練なのか他の残された人を救うためだとか。しかし、前述したメールで絶望してしまいます。元の世界にも自分たちはいて、普通に生活しているということに気付いてしまったからです。だから自殺してしまったんですね。

ライリーはメールは見てませんが、写真とジェンナの様子からこの真実に気付いてしまいます。そしてジェンナを追いかけますが、結局助けることは出来ずにエンドという終わり方でした。

何故、誰もいない世界に来てしまったのか、何故メールが一通だけこっちに届いたのか、何故現像した写真がこっちの世界に届いたのかなど謎はあります。カメラには詳しくないので、原題であるボケ(写真の)を組み込んでの解説は出来ませんが、だいたいこんな感じのストーリだと思います。個人的にはライリーが言っていた一種のバグや不具合のようなものだと思っています。

ジェンナは有神論者で老人とも神について話しています。映画で神について触れられている場合は、だいたいが神についてのメッセージ性が込められています。おそらく、老人が言っていたように人は一人だということがこの映画のメッセージかと。三人いたとしてもそれは一人と一人と一人がいるだけで人間はみな一人というようなメッセージがあるのかと思います。
小林

小林の感想・評価

3.6
世界に取り残された理由とかはっきりしたオチが欲しい人はみるべきじゃないと思うけど自分的には好き

男の気持ちも女の気持ちもわかるなーって思ったし、3人じゃなくて1人と1人と1人っていうじーさんの思想もばり共感した。世界に取り残されてなくてもそういう考え方しちゃう
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