嘘を愛する女のkumagoroのレビュー・感想・評価

高橋一生さんのファンには残念なお知らせですが、一番輝いていたのは吉田鋼太郎です、繰り返します、吉田鋼太郎です（満足）
『瀬戸内あんなところ』ってセリフが最後に飛び出して一気にこれは何を見せられてるんだ？という気持ちに。丁寧に描かれているようで意外と色々雑じゃなかったか？