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2018.1.20 TC川崎 Scr.5
・う～ん、何て言うか・・・
・ムカついたもの！(*｀Д´)ノ！！！(笑)
・クリエイターって難しいよね。でも・・・
う～ん。何て言うか・・・
話は、ミステリとしてはもう一捻りあってもいいかなとは思うけど、まぁ面白かった。
ミステリがいつしかロード・ムービーになるって展開も好きかな。
キャストも渋いし熱演だった。
高橋一生や川栄李奈は魅力的だったし、DAIGOもいい味出してた。
吉田鋼太郎さんどハマり(*￣∇￣)ノ♪
だけど最後になんか釈然としないものが残ったんスよねぇ～・・・
結局は、主人公に感情移入出来なかったからみたいねf(^_^;
以下個人の感想ですが・・・
長澤まさみはハマり役(^_^)
てか、最近の役ってみんなこんな感じじゃない？
ただ今回はあまりに嫌な女感酷すぎたf(^_^;(笑)
尚且つフォローもなさ過ぎた。
だってホントにムカついたもの！
(*｀Д´)ノ！！！
(苦笑)
なんでですね・・・
最後は愛の物語として終わる感じなんですけどね・・・
そこで今一つ泣けないf(^_^;
いや、ムカつく奴だから(苦笑)
多分・・・
イライラさせるキャラとの落差でラスト泣かせようって作戦かと推察するんですが・・・
あんまり頭に来すぎてて泣けませんでした
(*￣∇￣)ノ(笑)
てか、その時点で監督の狙いにはハマってるわけか。恐らく・・・f(^_^;
さじ加減って難しいですね。
てか、クリエイターさんって難しいよね。
でもそこが魅力だよな(^_^)
