アイスと雨音の作品情報・感想・評価・動画配信

「アイスと雨音」に投稿された感想・評価

理解ができなかったので、友達に聞いてみようかな。
かんば

かんばの感想・評価

3.0
1回じゃわけわからんくなる
tetsu

tetsuの感想・評価

4.1
去年、短編映画を撮影することになった際、直前に気合いを入れるため、鑑賞。

ある演劇のオーディションで選ばれた ものの、上演中止になり、行き場を失った6人の若者たち。
やるせなさと憤りを募らせる彼らは、ある行動に出る...。

『1917』が注目されるのなら、もっと知られてもいいはずの正真正銘のワンカット日本映画。
(というか、本作が、あまりにも知られていないのに『1917』がもてはやされてしまう現状は、確かに不遇だとも思う。)

ワンカットながらも時間の省略や幻想といった演出を施しているのが印象的で、そういう点ではワンカットを舞台的な手法として、取り入れた作品のようにも感じた。

果たせなかった夢や希望、様々な苛立ちや憤りが込み上げてくるラストカットが胸に刺さりすぎて、自然と泣けてくる。

本作を観て「自己満足」と言う人も一定数いるのかもしれないけれど、監督本人の実体験を元にしたという脚本*と、実際にオーディションで選ばれたという主要キャストの思いを考えると、そう割りきることは自分には出来なかった。
*それどころか、本作のクライマックスシーンに登場する"ある場所"は、その実体験の結果、使うことが可能になった場所らしい。

大衆に伝える努力をすることはとても大事だけれど、大衆に迎合する作品が多い世の中で、作り手が正直に自分に向き合って作った本作の方が信頼できる様な気がした...。

完全なる好みではあるが、個人的には『カメラを止めるな!』より好きな一作。

参考
MOROHA『遠郷タワー』Official Music Video
https://youtu.be/DvDvmKNGiDg
(本作の舞台裏、その一端。)

松居大悟の戦い 映画・演劇といったジャンルの境界線上をもがく - インタビュー : CINRA.NET
https://www.cinra.net/interview/201803-matsuidaigo
(これを読んだら、確実に見え方が変わる。)
森田想の演技や全編ワンカットで撮ってるのは凄いと思ったけどシーンのほとんどが作中劇なのでその間時間が止まりまくって苦手なミュージカル映画を観てる感覚に、、、
情熱はかんじますが映画を観てる感じがしなかった
とびとびで仕事が入ったGWは、観たいと思ってた映画を色々鑑賞。
^o^

"アイスと雨音"
映画を観たというより、少し小さめの劇場で舞台を観終わった感覚になる、画面からはみ出してくるパワー。

#アイスと雨音
演劇シーンと、日常シーンとの切り替わりが斬新です。時間経過の手法も机の位置が変わっていたり、昼夜が変わったり、アイデアに富んでいます。

演劇シーンは、駐車場やトイレなど彼らの日常風景の中で行われ、さらにMOROHAの存在も相まって、不思議な空間と時間が生まれます。
れな

れなの感想・評価

3.8
ワンカットでこれはすごい。。
こころちゃんの演技が鳥肌もんだ。
三文銭の所で一気にみんなの迫力とMOROHAの音楽で自然と涙が出てきた。
時間が全てを解決してくれる。
これは映画館で見たかったなぁ…
oo

ooの感想・評価

3.6
雨音の拍手がすごく綺麗だった
moroha強っ

このレビューはネタバレを含みます


熱量すごい。

74分間ワンカット演劇と現実の境界がだんだんと溶けてってその境が分からなくなってくる。

たぶん役の名前が現実の名前と一緒だから。
最初に簡単にありがちな創作演劇の設定として説明されて観客納得させといて、ここまで観客を困惑させるなんて。


演劇か現実かの判別はただ映像にかかる黒い枠。
それが出てきたら演劇のシーン、、、って本当にそう?

実は今の自分たちのこと?あれ?みたいな感じになってくる。

なんかそうなるたびにいちいちびっくりする。

もうもはやMOROHAのMOROHAならではのセリフ調の歌も演劇なの?って見えてきゃう。

ラストシーン。演劇なのに黒い枠がない。
てことは現実?最後はただ74分間ワンカットを取り続けた役者の本音なのか。

最後本当のカットがかかる。エンドロール。
みんな演劇から抜けて、映画から抜けて、現実の役者たちが泣いて抱き合う。

これはたぶん演技じゃないってもう分かっちゃう。そして俺ももそれ見て気づいたら涙してる。

一緒に3週間、74分間駆け抜けたみたいな達成感が一気に涙腺まで込み上げてくる。

すごい、映画ってこんなこと出来るんだって思った。カメラを止めるなとはまた違う達成感がある。

でも途中ずっと服一緒だなって思っちゃってました😜
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