ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線』に投稿された感想・評価

来世

来世の感想・評価

2.3
原題のkätilöの通りに助産婦という邦題にすれば良かったのでは

ラップランド戦争前・戦中を題材にした、フィンランドの女性作家カティヤ・ケッツのベストセラー小説『助産婦』の映画化作品。監督は、ビヨンセ、セリーヌ・ディオンらのミュージックビデオを手掛けた経験もあるア…

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yumi

yumiの感想・評価

3.5
生きるだけでも大変な戦中の中、ロミジュリのような愛の物語でした。
こうした時代の中でも、産まれる命があるのは涙が溢れる。

アマゾンプライムビデオで。

DVDのパッケージ写真、邦題でバリバリの前線戦争映画かと思ったら、フィンランド人の助産師の女性とドイツ軍の男性のメロドラマだった。
しかも実在の人物を基にしたお話だった…

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rurumama

rurumamaの感想・評価

4.2

ラップランドの厳しい自然が脅威だけど二人を護ってくれそうな感じすらした。

仕事に対しても恋に対しても一途で真っ直ぐなヘレナには圧倒された。
助産婦という仕事を神様のお手伝いだと信じて疑っていない主…

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あめ

あめの感想・評価

2.9

独軍が駐屯しているフィンランドでのお話。主人公がフィンランド人の助産師というとても変わった設定。
淡々としんどい事実だけが流れていって見るのしんどかった・・・実話なのには驚いた。
戦争映画というより…

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Kazu

Kazuの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

最後2人とももしくは、どちらか死んじゃうのかと思いきや、2人助かって会えた。
よかった〜涙
iwa

iwaの感想・評価

2.9
登場人物の行動原理がまっっったくわからんかったけどそれは文化の違いなのか、自分の理解不足なのか、、、
ぷに子

ぷに子の感想・評価

1.0
戦争映画かと思ったらただのおまけ程度に戦闘シーンがある恋愛映画だった。
あの小屋にいた謎の男性は誰なんだ⋯
Evans

Evansの感想・評価

2.6
「生きていればこそ」

今までになかった視点で描いた戦争映画

ナチスの行為に加担するフィンランド人の苦悩が感じ取れる作品

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