げかやま

ドラゴンへの道のげかやまのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.5
地上げ屋の嫌がらせに苦しむレストラン店長の美女(ツンデレ)のために主人公(最強)が戦うアクションコメディ、という圧倒的コテコテ感がよい。

舞台がローマなのもあり、映像的に結構面白い。また、香港という都市が歴史的に持つことになった二重性と、ブルースリーのアメリカ生まれ中国人としての二重性と、本作における「ずっとローマにいる中国人たち」の二重性のようなものが重なっているような気がして面白い。