ロボットマン

ドラゴンへの道のロボットマンのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.7
ブルース・リーといえば「スピードこそ強さ」のようなイメージだけど、この作品の彼の筋肉を観るとそのスピードの理由がわかる気がする。