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ドラゴンへの道の堊のレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.0
準備運動が長すぎる。ラジオ体操したくなった。『カウボーイ・ビバップ』死ぬほど見てた世代だからこれ見ながら作画いい!とか思っちゃった。徹底して茶化そうとしてるのかっていうくらいゆるい。ラストのアレとかパロディにしか見えない。結局不動産トラブルの話と時代遅れになること、そしてなによりコミュニケーションの話。電話番号が英語で言えなくて切られるくだりは爆笑。
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