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「わさび」に投稿された感想・評価

YAZ

YAZの感想・評価

4.2
芳根京子の短編観る

鬱病患う父
家業の寿司屋継がねばと揺れる
女子高生の娘 葵

良いです
教師、家出た母、リトルリーグ監督
を訪ねるロードムービー風な一日
今、過去、将来のわさび
芳根京子とて〜も良いです

飛騨の雪舞う風景
絶妙なタイミングな簡潔なピアノ曲

現実漂うポスターのコピー匂わせる
オープニングも何気に効いてる
30分の短編ですが満足であります

監督外山文治
村上虹郎「ソワレ」の人でした
劇場見逃して配信どうしようか迷って
たけどこれ観たら迷い消えました
30分の短編。
芳根京子の過去作見たさに
鑑賞。

鮨屋の父親が鬱になり
受験生の娘が跡を継ぐと決める。

離婚したから鬱に?
鬱になったから離婚?
ま、短編なのでそこは見る側の
想像かなと。

最後の台詞
「早く戻ってきてよ。」

これ、鬱の人には禁句な気が
するんやけど💦
MrNobody

MrNobodyの感想・評価

3.5
30分がとても短く感じた。


父親と二人暮らしの女子高生・葵。
父親は寿司屋を営んでいるが鬱を患っており、
高校卒業後の進路として、
寿司屋を継ぐことを決心する。

しかし、若さゆえの思いつきだろうと、
担任や、父親とは離婚し別で暮らす母親にも、
女は無理よと、反対される。

大人たちはわかってくれない、
人生詰んでると、バッティングセンターで
気持ちを発散していた中、
偶然、少年野球時代の監督と再会し、
気持ちに変化が出始めていく。


飛騨の趣のあるロケーションは情緒あって美しい。

芳根京子の演技もリアルですごくいい。

母親が妊娠してるという設定だけ必要だったのかよくわからなかった。

総じて登場人物も少なく展開も少なめだけど、
少し背中を押してくれるような心温まる一作。
正直ストーリーは、鬱病のひとに早く戻ってきて、とか、この娘が頑張り過ぎたら同じでは… とか、メンタルヘルスの私の理解としてはどうかな?があるけど、
芳根京子さんの演技は初めてすごいと思った。もともと演技力を認められている女優さんだとは思うけど、短編でほぼ出ずっぱりであることもあって、彼女の表情、一挙手一投足に目が離せなくなる程に心情がぐいっと伝わってくる。
キリン

キリンの感想・評価

2.0
芳根京子が出ているとのことだったので
面白そうかと思い寝る前に観た
結論面白くなかった

細かく何かを書こうとしても書けないくらい
印象に残らない

芳根京子といえば、「累」は凄かった
小生はテレビドラマをほとんど見ないため、芳根京子の演技は初見でした。良い女優さんですね。雰囲気あります。
飛騨特有の空気感も映像から伝わってくるうえ、その中で生きる人々の個性や生き方も十分に表現されています。素晴らしいショートフィルムです。
TT

TTの感想・評価

3.0
飛騨高山のロケ地が良すぎて話の設定と乖離して見えてしまう。もっと寂れた場所だったら良かったのに。寿司屋もいい場所にありすぎ。それからバッティングフォームが素人すぎる。主人公が良い選手だった設定ならばちゃんとするべき所。監督がスポーツに興味ない人なら誰か突っ込める人を入れておくべき。
YAMAOKA

YAMAOKAの感想・評価

3.6
とても良かった。
30分の中に様々な想いが詰まっているが、説明的ではないからこそ、感じ入る部分がある。

芳根京子魅力的だなぁとしみじみ。
EDDIE

EDDIEの感想・評価

3.8
夢も希望も持ち合わせていない主人公・葵。わさびのように辛く、詰んだ人生でもその先に光を見出すこともできる。
芳根京子の透明感とハツラツ感、諦念の想いを乗せた演技に魅せられた。

両親は離婚、鬱病により寿司屋も続けることができない父、近い将来の生活保護認定…実家の寿司屋を継ぐしかないという詰んだ人生が見えた高校生の山野葵が主人公。
進路希望の面談では、先生に大学進学を諭されるも、そんなことは難しいと考える葵。

父と離婚した母は自分のところに来ないかと言い放つ。

周りの大人は無責任だ。
アンパンマンみたいに愛と勇気を届けることなんてできない。

わずか30分の短編映画。
2020年に『ソワレ』という素晴らしい映画を撮った外山文治監督の作品。
脚本も手掛けており、やや台詞回しに気になる点はありましたが、演出も含めとても巧いという印象です。
この監督の撮り方はすごく好きかもしれない。

学校の先生の無責任発言には萎えたけど、それも意図があってのことなんでしょう。
葵の小学校時代の野球の監督との再会。
この再会からの一連のシーンがとても良かった。
そこからの父とのラストシーン。わさび…乗せすぎじゃない?という思いはさておき、素晴らしい結びとなりました。

とにかく芳根京子の魅力が満点というほど詰まった作品。
映画としては足りないところも少しあるけど、芳根京子の魅力や演技としては最高級だと言えます。

※2021年自宅鑑賞100本目
YS

YSの感想・評価

3.6
2017/8/26
配給 外山文治

わびさび。
タイトルの出方がそう読めた。

彼女の決断にはツンとくる。
もうちょい観ていたかったな。

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