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「修道士は沈黙する」に投稿された感想・評価

マスコミ試写会@京橋テアトル試写室 18:30開映

取り合わせの妙もあるが、とても興味深く観た。『聖なる酔っ払いの伝説』を思い出した。
るなこ

るなこの感想・評価

2.0
試写会で!
むずかしかった…おとなの映画…
イタリアンミステリー…
なんだか深みのありそうな演出も噛み砕けなかったので、おとなの映画ファンの皆様、みてください。レビューをおねがいします。笑
せりな

せりなの感想・評価

3.0
試写会にて。
とても硬派なサスペンスなのかな。宗教と国際政治が絡み合ったストーリーに中に現代社会に対する問題提起が織り込まれている様に感じました。

少しずつ謎が明らかにされている中で、信仰心について、一部の先進国によって世界経済が動かされている是非、沈黙によって守られるもの、言葉による会話の意味など色々な事を考えさせられる作品だと思いました。

あらゆる事を見透かしている様な修道士が纏う静謐な空気と、その他の人たちが纏う空気との対比などから堕落した生活をしているのではと問いかけられている気が少しした。

動物の使い方も印象的だったり音楽の使い方など色々と暗示しているモチーフがたくさんありました。

頭使う映画だけど、見てよかったです。監督のお話もたくさん聞けて楽しかった!

奥さんが安藤ってハンコ買ったエピソードには笑った
キリスト教と経済
幻想の上に成り立っている…かもしれない現代社会へ
唯一鉄槌をおろせるのは
おおいなる存在の「沈黙」だけなのかもしれない

ロベルト・アンドー監督『修道士は沈黙する/Le confessioni』イタリア文化会館で行われた試写会で鑑賞

日本では決して生まれることのない社会派ミステリー映画
私的には かなりおススメの1本♪


一筋縄ではいかない
非常に見ごたえのある 
知的でスタイリッシュな社会派ミステリー
修道士が核となる物語なので
キリスト教と経済の関係性が理解できていると
この作品、より深く楽しめる

予告動画を初めて目にした時
修道士と経済 永遠なる矛盾
「水と油」の世界を描く結末がいったいどうなるのか
公開されたら絶対観に行こうと思っていた作品は
今月鑑賞した作品の中(この後にもう1本邦画が控えているけど)で、私のベスト1間違いないと記録しておこう

ヨーロッパの豪華演技派俳優らの競演は 
目と思考を楽しませてくれたし
「物質主義vs精神主義」を扱っているのにも関わらず
作家&劇作家でもあり、オペラや演劇の演出家でもある
監督のロベルト・アンドー氏の創り出す映像はとても美しく
終始一貫ミステリアスでエレガント
イタリア映画独特のノスタルジー雰囲気も漂い
シュールな笑いも忘れられてないところもGood!

出演者のアンサンブルはお見事!
この作品の鍵となる人物
疑惑の死を遂げる国際通貨基金の専務理事ロシェを演じたダニエル・オートゥイユ氏、修道士役のトニ・セルビッロ氏の演技はホント素晴らしかった

映画鑑賞後、この作品のコトを考えると
自然に自己を振り返っていることに気がつく
だから 
原題は単数形でなく複数形なんだろうと理解

この日は映画終了後に 監督のロベルト・アンドー氏と小沼純一氏のトークもあり、作品についての多くの話を聞けたのはラッキー
これから鑑賞される方もいるのでFBにはこの時の話は投稿しませんが、彼の話を思い返しながら今度は劇場で観直してみようと思う


追記:
今回の試写状の美しさは…群を抜いていたなぁ
これ、手元に残したかったT^T

このレビューはネタバレを含みます

『修道士は沈黙する』ロベルト・アンドー監督ティーチイン付き特別試写会

G8財務相会議、それは貧富の差を更に拡大し、発展途上国の経済に打撃を与える密談なのか〜そんな朝、国際通貨基金理事が死体で発見される。前夜に告解を受けた修道士は戒律に従って沈黙を始める。謎の死の真相は?ー

物質・経済重視か、精神論か・・

心をなくしている人間と
本能?心を持っている動物たち(鳥や犬)が交差する〜

ヤツガシラは、時を止める🐥
*ユダヤ教の律法では、ヤツガシラは避けるべき不浄な鳥類に定めている ⁉

知的な会話&理事と修道士の頭脳的な告解 “ 数式 ” と本能なベルナルドに、心地良いラストだった✨

『修道士は沈黙する』3/17(土)公開
主演:トニ・セルヴィッロ、ダニエル・オートゥイユ、コニー・ニールセン
監督:ロベルト・アンドー
あやな

あやなの感想・評価

3.5
一度ではわからない部分がたくさんあって、考察厨が湧きそうなタイプの映画。硬質な絵がよかった。
RMiura

RMiuraの感想・評価

-
告解…キリスト教ってイタリア人の精神の根幹を成してるんだなと改めて思った。私はあまりイタリア映画に詳しくないから、かなり見慣れた俳優が沢山出てくるのに殆ど名前がわからず。
カメラワークがはっとするほど美しい作品だった。
とび

とびの感想・評価

3.4
パズルのように組み合わされた時系列と、緊張感の張りつめた演出のため、鑑賞後かるく疲労感。
修道士の、どこまでも底の知れない瞳が怖かった。すべてを見透かしたような瞳。
fuku

fukuの感想・評価

4.0
宗教、政治色が強い。シュールな笑いの部分で楽しめない人はキツい作品となる。
ロベルト・アンドー監督トニ・セルヴィッロ主演コンビ新作。G8財務相会議へIMF専務理事ロシェに呼ばれたサルス修道士。彼が懺悔を聞いた翌朝ロシェが死んでいた。葬儀ミサで貧富の差拡大を呼ぶ決定には異を唱える説教をし去って行くサルスをセルヴィッロが飄々と好演。
イタリア映画祭2017

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