経済vs人道をめぐるおとぎ話。ハイリゲンダムでのG8サミット前夜、IMF専務理事ロシェは修道士サルスと絵本作家クレア、ロックスターの異色の三人をゲストに招く。サルスに告解を求めたロシェは翌日、ビニー…
>>続きを読む光と影、善と悪などビジュアルだけでなく、登場人物も対照的な立場や考えを持つストーリーでした。
認知度は低いですが、私自身は映像も、ストーリーも好きでした。動きや映像のバランスが素敵でした。
少し…
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
なんか、イマイチ盛り上がりに欠けた感じだったような。
2018年に劇場で観た映画の中で94位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑…
G8財務相互会に、各国の経済担当大臣が集まり、国際通貨基金のロシェ専務理事と共に、会合を開く予定だった。またそこには、ロシェが強く希望して招待した作家が三人おり、その内の一人が、厳格なイタリア修道士…
>>続きを読むうーん。
正直、キリスト教的なものは ワタシには、全くと言って良いほど、よくわからないですが…
善悪の観念と… 何が、この世の中において大切なのかは…
それは 日々 考えたりしています。。。…
G8の財務相会合がドイツで開かれる。
今回の内容は、発展途上国にとって経済的な大打撃を与えるような決定を下すものである。
国際通貨基金のロシェ専務理事は8カ国の財務大臣8名と異色の、ロックスター、絵…
かわいそうな修道士の話なのかと思ったら、少年漫画の主人公かと思うほど最強の修道士だった。
シリーズ化できそうなくらいのキャラ立ち!
政治経済に疎い+理解が及ばず内容がちょっと難しかった。
映像が…
イタリア人修道士は、G8財務相会議の前夜の、各国の財務相と国際通貨基金の専務理事が催す夕食会に招かれる。だが翌朝、専務理事の死体が発見される。サスペンス作。本作での主人公と同時に、殺人の疑惑をかけら…
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