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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たちのnaitのレビュー・感想・評価

4.0
2018年通算100本目。
イタリア発アクションコメディ。

完全なる社会的負け犬の大学教授たち10人が合法ドラックの成分を突き止め、取り締まりに協力する事で自由を得ようと奮闘する。

実は本作、3部作の真ん中。
言うなれば「バック・トゥ・ザフューチャーpart2」みたいな感じで3と一緒に撮影、イタリア公開済なんだそうです。

1から続投キャストと1の話を下敷きにしているそうですが、ギリ本作からでも概要は掴めた。とはいえ、前半は把握すんのに大変でしたが。

雰囲気はイタリア風味オーシャンズ11にマーベル映画の構成を当てはめて、頭の悪い感じに仕上げてきたというどう考えてもオレ好みの味付け。
お陰様で後半は爆笑しまくり。
キャラクターの立て方見事だし、
ギャグの間の取り方とかオチが読めながらもチョイとヒネってくるあたり、イタリア風味というより、監督のセンスなんでしょうね。

最近だと鋼鉄ジーグなんかが秀作でしたが、イタリア来てるわ!

惜しむらくはちゃんと前作から観てないからもっと楽しめてないこと。来月上映の前作および続編も正しい順番で観たかったなぁ。