いつだってやめられる 10人の怒れる教授たちの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち2017年製作の映画)

Smetto quando voglio - Masterclass

上映日:2018年05月26日

製作国:

上映時間:119分

あらすじ

ピエトロ・ズィンニ(エドアルド・レオ)とその同僚たちは、生き延びるために超絶合法ドラッグの製造に精魂を傾けた結果、犯罪者となった。ところが今度は警察が彼らを必要とする。パオラ・コレッティ警部(グレタ・スカラーノ)は服役中のズィンニに、グループのメンバーをもう一度集めて、スマートドラッグの蔓延を防ぐためのミッションを依頼する。彼らの犯罪歴抹消と引き換えに。 ズィンニの呼びかけで例の7人のドラッグ…

ピエトロ・ズィンニ(エドアルド・レオ)とその同僚たちは、生き延びるために超絶合法ドラッグの製造に精魂を傾けた結果、犯罪者となった。ところが今度は警察が彼らを必要とする。パオラ・コレッティ警部(グレタ・スカラーノ)は服役中のズィンニに、グループのメンバーをもう一度集めて、スマートドラッグの蔓延を防ぐためのミッションを依頼する。彼らの犯罪歴抹消と引き換えに。 ズィンニの呼びかけで例の7人のドラッグ製造連中が再結集。新たなミッションを遂行するには、近年の頭脳流出によって国外へ出ていた研究者の多くを、イタリアへ呼び戻さねばならない。ズィンニはコレッティ警部と共に海外に潜む優秀な研究者たちのリクルートへと向かう。そして10人の新たなチームが結成された。 次々にミッションをこなしていくズィンニたち、しかし大物“ソポックス”にだけはたどり着けなかった。“ソポックス”に必要な成分がピルから抽出できることに気づいたズィンニは、大量のピルが狙われると踏んでピルを追跡する。ピル強奪に新たな敵(ルイジ・ロ・カーショ)が現れた。果たしてズィンニは釈放され、妻(ヴァレリア・ソラリーノ)と生まれたばかりの子どもが待つ病院に駆けつけることができるのか……

「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」に投稿された感想・評価

srtrtkhr

srtrtkhrの感想・評価

3.7
バルトロメオの跳び乗りシーンには笑った。
鑑賞前に笑いの期待値を上げすぎてしまった。
meltdownko

meltdownkoの感想・評価

2.5
エピソード配置のバランスの悪さは私が前作を観ていないからそう感じられるだけなのかもしれないし、サイテンフィックな考証における全体的な??も、単に翻訳のせいであったのかもしれないのである。といちおう擁護してはみるけれど、たとえば専攻と学問内容の食い違いや、化学的記述におけるロジックの混乱、あるいはクロマトグラフを装置と言い張るちぐはぐさが最後まで張りついて離れず、全く映画に集中できなかったのであった。コメディとしてもあんまりのれなかったし。ヨーロッパのコメディってナチス出すの鉄板なんですか。
RYO

RYOの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イタリア版オーシャンズという謳い文句を見て鑑賞
もちろんコメディ映画なので、ズッコケ感満載。

調べてみても上手いことシリーズ順が載っていないので念のため

7人の危ない教授たち
10人の怒れる教授たち
名誉学位

の順番。
今作は2作目。

1作目は未鑑賞ながら、なんとなく、過去にこういう事があったんだなー程度には触れられるので、問題なく観られます。
2作目、3作目で前後編みたいなので、2作品観るつもりで鑑賞した方が良いかと。

教授たちのイマイチまとまりきらない感じや、ドタバタな掛け合いが面白かった。
作中に10人も主要キャラクターがいたせいで、各業界権威としての個々の特徴が出し切れていないような気がしたのは残念。
クスッとする所は要所にあった。
奥さんはなんであそこまで辛抱強いのか不思議。イタリアでは普通なのかな。

話的に途中なので、後編観たら感想書けるかな。
Sasada

Sasadaの感想・評価

4.0
クスクス笑うのではなく、声を上げて笑ってしまうコメディ。

映画館であんなに笑い声が聞こえる映画も珍しいのではと思います。

「10人の」怒れる教授たちなので、キャラクターを動かすのはかなりハードだと思うんだけど、それぞれワンシーンで個性を焼き付けられるようになっている。

前半部で彼らのキャラクターと前作のストーリーを丁寧に説明してくれるので、後半にかけて盛り上がるのなんの。

おとなの事情 とか今作とか、イタリア発のコメディは外れがない印象なのでこれからも追い続けようと思います。
OOOO

OOOOの感想・評価

4.6
どストライクすぎるこの映画
まずエキスパートが集まって問題を解決しようっていう設定がわくわくするし、
オーシャンズと違うのはみんなマヌケですげえ笑えるとこ。

続編も前編も絶対見たい。
期待が高すぎた……? ブレイキングバッドとオーシャンズ11を混ぜたものを期待していたのだけど、一部役に立ってない学者がいたり、一部登場人物が理不尽だったり(これは本作が続き物らしい二作目だから?とも思うが単に後につなげるための理不尽だよな……)、ひたすら登場人物が怒鳴りあうので見てて疲れるシーンがあったり、うーんな感じが残る。
OANIL

OANILの感想・評価

4.0
化学と考古と経済の知識を使っ前科あり大学教授たちが屁理屈こねながらギャングやるという、ヨーロッパ人のユーモア満載なコメディ映画

THE 愉快
しん

しんの感想・評価

4.3
数人ほど影が薄い人もいたけど、全員こだわりの強い学者肌で一々やりとりが面白い。
再結成までの流れが少し冗長なのに、人物紹介がさらっとしていて把握しきれなかったのがちょっと残念。
でも全体的にいいコメディ映画だった。シリーズ順番に観たかったなー。
笑えるところはあるけれど特に実になるものがない映画。
イタリア映画を初めて見れたことは良い経験になったかも。

映画としての感想はとくになく、ドタバタコメディ的テンポの良さとキャラクターの特徴が面白かった。
イタリア人特有のまくしたてる喋り方や、激しすぎるボディランゲージに興味をもった。
なつ

なつの感想・評価

3.9
これシリーズ2作目なんだよなぁ。
順番に観たかったけど、仕方ない💧
笑いのツボに入った~、笑いも展開もめちゃ面白かった~。
ただし…隣のカップルは氷のようだったから、はまらん人には、はまらんかな。
うるさい~て感じたら、ストーリーも受付けなくなるもんね。
私は、住みたいほどイタリア好きなので、加点加速!
警察署、裁判所、裁判官の法服までスタイリッシュでお洒落~。
そんな笑い転げた本作だけど、2009年に始まった欧州危機から端を発し、大学の研究者たちも収入が大幅にカットされ、職を追われ、海外へ。
国の頭脳流出と言われたそうです。
そういった背景から監督が着想を得たようなので、そうやって観ると、風刺コメディなんですよねぇ。