コメディー映画と勘違いしての鑑賞。
観たら、頭の悪い私には解釈の難しいゲイジツ作品であった。
勘違いした理由
1.「いつだってやめられる」と同じポスターに掲載されていた。
2. ポスターのクリップがいかにもコメディー
3. 最近、結婚式の演出についてのコメディー映画の予告を観たので、その映画と思い込んでしまった。あの予告の映画はどこでやる何という映画なんだろう？
恥ずかしながら、ストーリーも制作者の意図も全く掴めず。
完全に置いて行かれてしまった。
このサイトの皆さんのレビューは大抵、映画を観てから読ませていただくし、映画館の予告はやむを得ず観るだけで、トレーラーはまったく見ないので、こういうこともありますが、しょうがないと思います。
ところで、粗い白黒の画像が要所要所に挟まれ、きっと深い意味があるのだろうがよく分からず。もしかして、主人公の監督が現実を映画化して見てるということ？
皆さんのレビューや解説を読んで、理解したいと思います。
