幸せになるために行動してる人の物語で
心に響かない訳ないだろ❗❗って話ですよ
暴言を吐き、粗雑に扱う男、愛なんて到底ない男がですよ？
寄り添う時間が長引くに連れ、対等な関係になり、そして
「最高の女房だ」ってお前…お前これ…
涙腺に響くだろうが❗❗いい加減にしろ❗❗
家政婦に来たはずなのに立場逆転したりさ
笑っちゃうけど、やっぱり心に来る良いシーンなんだよなぁ…
「駄目な亭主だ」→「あなたと暮らすのが幸せ」ってさぁ…
愛が美し過ぎるよ、ﾚﾋﾞｭｰ書いてる途中にも泣けてきちゃうよ
誰が一番大切かって事よ、第三者の評価なんて気にするな
大事な人が自分を想ってくれる、これほど幸せな事はない
大袈裟な演出もなく、ただ淡々と描かれる夫婦の日常
私、愛を描くのに過剰な演出はいらないと思ってるんですよね
ただそこにある日常を映し出せば良い
人によっては退屈かもしれませんが
私にはドハマりの映画でした✨
サリー・ホーキンスさん、あなた上手過ぎ…最高よ❗❗
製作者様ありがとう、ありがとう、ありがとう
