サリーホーキンス、イーサン・ホークすごいわ。冷たくて不器用な中に温かい優しさが感じられる。
みんなとは違っても、だれかに嘘をつかれても、2人一緒にいれば大丈夫。
絵の具によってモードの温かい感性を感…
究極に正反対で対立していても、心を通わせ相手を尊重し結婚して幸せに暮らせることもあるのに、お互い好きで好きで付き合ったのに、結婚あるいは結婚の先の幸せな日々に到達しないことはざらにある。不思議です。…
>>続きを読む実話ぽいなーと思ったらやっぱり実話。
2人の演技が上手すぎて…
演技もそうだけど、役のなりきりが凄い!
中盤からほとんど泣き続けました。
本当くそ男なんだけど、それを受け止めてくれる謙虚な女。
どれ…
モードは絵を描くことと自由を好んでいるが、祖母と暮らす家にはそのどちらも満足には得られない(´・ω・`)💧
不満な気持ちを抱いている時、住み込みの家政婦の仕事を見つけるっ!!
男が1人で暮らす家に住…
幼い頃からリウマチを患っていた女性が、ある男性と出会い、自立し、絵を描く事で人生を豊かに全うして生き抜いた実話。
モードを演じたサリーはこういう役をやらせたら本当に上手い女優さんですね。彼女には病…
こういうストーリーに弱くなったなあ…。
良き夫婦像。という感じ。
片方の靴下はヨレヨレで、片方の靴下は穴だらけ。
この言葉が表すように、
お互いの自分らしさは残してぶつかり合っても、お互いへの…
何よりも幸せなこと。それは、理解しあえるということ。
相手を理解することはもちろん重要だし、頑張りたいと思う。
でも理解してもらうことを頑張ろうとは、あんまり思わないじゃない?
相手を大きく信頼し…