モノローグで説明しすぎ、京都弁のイントネーション違いすぎ、意味のない黒味使いすぎ、つまらないにもほどがある、何を言えばいいのかわからない、とにかく尺が66分で助かった。そんなキラキラした眩しいにもほ…
>>続きを読むこんなに京都の真ん中の良いところばかりに囲まれてうらやましくなった。
真宙くんの顔が良い!
現実と夢ということだけど、全部、夢かな?
最後だけ現実だと思った。
夏は猛烈に蒸し暑い京都。
なのに、…
美しすぎる京都の緑、木の色、建物の朱、石畳、空の色、言葉、、の中の
美しすぎる白シャツの高杉真宙。
面白いとかそういうのを求めて観るんじゃなくて、癒されたい、と思ったら観て欲しい系の映画、、、めちゃ…
時間が短い割に話がいろいろ詰まってて満足感があった。
序盤から、赤田くんの変な柄のパジャマがあざとかわいい。
京都で暮らしてみたかった、としみじみ思った。才能が見つからなかったり、勉強しなきゃいけな…
(C) タナカカツキ/講談社・2017東映ビデオ/マイケルギオン