京都の京都らしい部分を切り抜いた作品。
美しすぎる。こんなの京都じゃないと京都の大学生は思います。
いわゆる少年から青年に、男から漢になる変化をとにかく美しく綺麗に撮っていた。2人で月を眺めるシー…
京都がめちゃ綺麗。映画で街が綺麗だとあんまり思わないから、相当綺麗だったと思う。かっちり綺麗な絵の中で人が動く感じだった。葵わかな可愛過ぎ。わろてんかの引きつった感じの笑い方がなくて、天真爛漫までは…
>>続きを読むただただ高校生の眩しさと京都の風景の美しさに強烈なパンチに喰らわされ、続いて激しい嫉妬を覚えます。
中身はスッカラカンで、観てもなんにも手に入りませんが、この映画については何も残さないほうが正しいで…
京都の風景はどこを切り取っても美しく雅です。
ただそれだけの映画。
カメラもほとんど動かず話もあまりない。
66分という短さで逆に良かった…長いと劇場で寝てしまうな。
高杉真宙と葵わかなが出ていた…
夏期期間に新宿シネマカリテにて上映されていましたが、主演の高杉さんが今年度のTAMA映画祭の新進俳優賞受賞ということで、シネマカリテにて凱旋上映が行われました。
そのため久しぶりに逆光の頃を観賞。
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第七藝術劇場にて鑑賞
高校生が作りそうな映画。中身は実はないんだけど、映像のよさや思わせ振りで誤魔化す系というか。主役の魅力に頼り過ぎでもあるし。こういう映画って嫌いじゃないですが、商業映画としての…
(C) タナカカツキ/講談社・2017東映ビデオ/マイケルギオン