デトロイトの作品情報・感想・評価

デトロイト2017年製作の映画)

Detroit

上映日:2018年01月26日

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「デトロイト」に投稿された感想・評価

MARCH

MARCHの感想・評価

3.6
前半寝てしまったのを後悔。。
すごい映画だと思うけど、汚職警察ものとしては胸糞悪すぎだし疲れるので二度と観たくないとすら思った。
24

24の感想・評価

3.2
腹立たしい顏の警官揃えたね!

60年代のデトロイトで起こった暴動と、
白人警官による非人道的な
事件を扱ったストーリー

とにかく拳に力が入るシーンばかり
感情移入しやすい作品だわー
おはる

おはるの感想・評価

4.0
自由の国アメリカ。彼の地では肌の色に関係なく誰もが自由と平等を謳歌している…なんてのはただの欺瞞であることはもはや世界中の誰もが知るところではないか。

本作で描かれた白人による黒人に対する暴力は決して過去の出来事などではない。度々報道されるように白人による黒人をはじめとした非白人に対する暴力は今なお行われているのだ。

いくら映画やなんかでポリコレを意識したキャスティングやセリフを拵えたところで、現実世界において人の本質は何も変わっていないのかもなあと改めて考えさせられた。
うらら

うららの感想・評価

3.4
実話ベース
怒涛の胸糞展開
心が強くあれる時に見たい
50年前に実際に起こったデトロイト暴動事件の再現。

もっとドロドロしてる映画かと思ったけど、そんな事無く見やすかったと思う。

ウィル・ポールターさんがどんな演技をみせてくれるのか、それが凄く楽しみだった♡

というか、ウィルP可愛いっ!!!童顔?っていうんですかね、なんか、ふてくされてる(?)キャラクターマスコットみたいで可愛い♡好き!!

ナルニアのユースチスもだったけど、小生意気な感じが憎ったらしくて逆にキュンキュンする。この映画でもやっぱりそうだった。

撮影中、彼が凶悪な警官を演じている最中に耐えられず泣き崩れるエピソードなんかもあるらしくて、相当、精神的に苦労された様子。

でもね、私ってさ、ホラー映画とかで悪役に惚れちゃうタイプなわけ。だから、この映画でも悪役の彼にゾッコンよ♡

ウィルPとても良かったよ!ある意味、自然体で演じているように思えた。暴力の中にも衝動的ながら変な冷静さを感じた。(それがまた怖いんだけど)

欲を言えば、バイオレンスをもっとやり過ぎて欲しかったよね。ノンフィクションだから派手に盛れないってのは分かるけど。フィクションなら、もっと非道で残忍描写が欲しい!もっとサイコでも良い!(って、どんな願望w)

物語の最後はなんか感動した。
エンディング曲も、お洒落でカッコいい☆

悲しい事実を伝える、良い映画だったと思う。

ウィル・ポールターさん、これからも注目していきたい♡

ウィルPが演じるITのペニーワイズ、マジで見たかったなぁ…くぅぅぅ~!!!!

*☆Keyword*☆
『消えたトイピストル』
Naoki

Naokiの感想・評価

4.0
素晴らしい作品でした
oji

ojiの感想・評価

3.5
ただただ辛い
Tallow

Tallowの感想・評価

4.1
リアルスタンフォード収監実験

アメリカの黒歴史ですが、この事実を黒歴史と思っていてくれればまだ救いがありますが昨今のアメリカ国からはその気概が感じられないのは気のせいかしら。
やっぱりアメリカは映画と音楽とだけでいいですわ…と改めて思った。
作品としては充分見応えのある秀作。キャストも一捻りしてあって良いと思いました。
記憶を元に構成した作品となっており、ほぼ被害者側の証言が元になっている事がうかがい知れますが、「アイ、トーニャ」的に暴行を加えた側目線の作品もあったらなんだか楽しげですね。(←悪趣味
この『デトロイト』という映画が製作され、公開された意義、それはおおいにあるだろう。とくにいま、この時代においてこの映画がつくられたということ。だが、町山智浩が「 40 分の尋問シーンはうんぬん」と語り、それを配給、宣伝会社が「見どころ」として大きく取り上げている、そのシークェンスは、あまりにも凄惨だ。そして、まさにあのシークェンスこそが『デトロイト』の「見どころ」なのかもしれないが、そうであればポルノと呼ぶべきレベルのものであるし、なにより映画としてのバランスをおかしくさせている。尋問のシークェンスを 40 分間見せるのであれば、この映画は 4 時間程度のランニング・タイムでなければ、ぼくは納得がいかない。「 40 分間のポルノ・シークェンス」にぼくは、なにかひどく醜悪なものを感じた。それは、現実にある暴力性を写し取ったものを見せつけられたことによる嫌悪感というような単純なものではない。この映画に 40 分間のポルノ・シークェンスを設けさせたなにかへの、ひどく複雑な思いだ。
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